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正門が・・・-(・□・;)

2013年2月23日(土)

 今年に2年生校舎が解体されて新しい校舎を建てています。古い木製校舎からレンガ校舎へ。さてさて、まだまだ建て替え中なのですが、なんと正門が・・・

正門
 大きな門がここと反対側の2か所あるのですが、ここはもう使えないということになるのでしょうかね。

 なんとも斬新です。以前はここから自転車や先生方のバイクが出入りしていたのですがね。こうなると、ここは校舎裏になり、表から裏に180度転換、田舎町ではありますが、ここは県庁所在地のど真ん中。学校の敷地を広げることもできないので仕方ありませんね。

 ただ、このナレック小学校は一部の校舎が2階建て、小学校にしては珍しいです。中心校だけあって大規模校ではあります。四方に校舎があり中心に運動場(広場)があることになります。ん、やっぱり斬新ですね。
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運動場に頭の骨 Σ(・□・;)

2013年2月22日(金)

学校の運動場にはたくさんのゴミが落ちています。今回はコレ。



 間違いなく、人間の頭の骨ではなので事件にも話題にもなりませんでしたが・・・。日本では、きっと理科室に持っていくことのなるでしょう。学校の運動場(というより広場)は、犬も猫も出入り自由ですしね。 

ラオスの先生方の授業研究

2013年2月1日(金)

 活動先のナレック小学校では、サラワン県の先生方の研修が10日間開かれています。この研修は主に授業研究のようです。この研修に出ると、研修費として先生方にはたくさんの報酬がもらえるということです。研修に出てお金がもらえるなんてなんてうらやましいことでしょう。日本でもそうあってほしい~。

 とはいえ、朝8時から夕方4時まで、1時間の昼休みと15分の休憩が2回という日程で10日間は、さすがに疲労がたまりそうです。いつもの勤務時間とはいえ、よく職員室等で休憩をされるラオスの先生方にとっては、かなり大変ではないでしょうかね・・・

 ちなみに、日本の教育専門家がこうした研修をラオスで開いています。どこまで、ラオスの実態に合うものか、どう合わせていくのか、今後の進展が楽しみです。

 授業研究1
 一つの教室を貸し切って 講義や児童を入れての授業研究などをしていました。

 教材不足の中、ラオスの先生方の苦労も感じられます。教材の充実と先生方の学びの向上がセットになって進んでいくといいなぁと思いながら見学していました。

 こうした学習指導方法といったソフト面でも先進国から支援を受けているラオス、後進国だと感じることもありますが、1年半以上ラオスの学校で活動してきて、日本の教育もラオスから学んでほしいと思うことがたくさん思い浮かびます。ラオスの子ども達の優しさや屈託のない笑顔、大人への接し方、特に徳育の視点は素晴らしいと感じます。

 後進国と言われる国も、経済成長をしていき、先進国のように何でも手に入る時代がくるかもしれませんが、いつまでもあたたかい人柄の国であってほしいと思います。

後任は来ないのかぁ・・・

2013年1月18日(金)

 とまぁ、わたくしのナレック小学校での活動も残り1か月半。その後、この学校の活動を引き継ぐ方はいないということです。ラオス政府の方針としては、学校に派遣するよりは、大学の教育学部に派遣したほうが、よいのではないかという考えのようです。

 正直、そうだろうなぁと思います。同じサラワン県で大学の教育学部に派遣されている仲間を見ていると、学生や教授にいろいろと教育方法を伝授しているなぁと感じます。大学の講義では、将来先生になる学生を対象にして、ラオスにとっては新しい指導法を教えることができます。学生といってもほぼこれからの教育を担う教師の卵ですし、知識の吸収も早いですね。

 一方のわたくしの活動している小学校では、実際の授業を通して先生方に指導方法を伝授したり、先生方を指導して、早速明日から実践してもらえるというメリットもあります。自分の作成した教材をすぐに現場で使って効果を実感してもらえるのも利点です。
他の学校の先生に来てもらって、現場を見てもらうということで、指導の広がりを期待できるかもしれません。

 そうそう、1年前に帰国した先輩は 県の教育委員会で活動をしていて、何校かを巡回するという活動形態をとっていました。所属が県の教育委員会ということで、活動内容や活動実践が教育委員会の力で各校に広がりやすいというメリットがありそうでした。自分も先輩の活動に同行させてもらったことがあります。田舎の学校の様子が分かり、それぞれの学校事情があるのを知りました。

 「実際の現場である学校に派遣するか、将来を見据えて大学の教育学部に派遣するか、それとも、指導方法の広がりを期待して県の教育委員会に派遣するか」  配置の仕方は様々な観点から考えられていくのだろうと思います。

 何はともあれ、ナレック小学校の派遣隊はわたくしで始まり わたくしで終わり。 いろいろと悩み、考え、実践してきましたが、先生方や子どもに少しでも役立ててもらえるものがあればと願い、あと少し頑張ります。

 あっ、もし 自分がもう一度来て、「現場の学校、大学の教育学部、教育委員会」の中で選ばせてもらえたら、やっぱり「現場の学校」です。子どもに授業するのは楽しいです。教育委員会所属でいろいろな学校を訪問するのも面白そうですけどね。 

運動場にできました。

2012年12月17日(月)

 以前は運動場になかったのに、いきなりできていたもの。それが下の2つ。 
外遊び1 外遊び2
 左がペタンぐコート  右がバレーボールコート どちらもラオスでは人気のあるスポーツです。

 ペタングは、ラオスの至る所で行われていますが、ついに、うちの小学校にもできました。4年生が楽しそうに遊んでいます。金曜日の午後に 大人たちが遊んでいるのをよく見かけるのですが、小学生にも浸透しているのですね・・・ 日本でも簡単に作れそうなペタングコート。いつか、日本でも流行るといいのに・・・
 
 続いては、バレーボールコート。以前、学校から3分ほどの場所で、成人男子のバレーの試合が行われていました。バレーコートは結構あちらこちらで見かけます。小学生は、ボールがなかなか上にあげれないので苦労していました。学校ごとのサッカー大会があったので、バレー大会もあるのでしょうかね。

 暑いラオスですが12月は乾季で比較的涼しい時期です。汗をかかないラオス人(日本人と比べてです)、生き生きとしていました。

 

先生の個人写真

2012年12月5日(水)

 ラオス人って、自分の写真を撮るのが大好きで、最初は「ナルシスト?」と思ってしまったくらい。でもカメラを持っている人は多くないから、だれかがカメラを持って来れば、写真の撮りあいになるのもわかる気がする。

 ナレック小学校の先生はカメラを持っていないので、学級写真をとってあげてプレゼントしたら、大喜びしていたもんだ。

 ある日、順調にクラス写真を撮っていたんだけど、ある先生が「ちょっと、先生、私だけの写真撮って!」って言ってくるわけ、しかも全身ではなく顔だけのって。日本じゃ、それは証明写真に使うんだけど、何か必要なの?と疑問に思ったりもしながら撮ってあげました。先生はほんと嬉しそう。われながら満足。

  で、例の証明写真を撮った先生ですが、クラス写真を渡したところ、「私だけの写真も印刷してくれ!」とお願いしてくるわけ、しかもA4サイズ、ってA4サイズって、本物と同じくらいの大きさだよ!!まぁ、特に問題もないので、A4サイズの先生の顔を印刷してあげました。

 次の日、その先生のクラスの壁には、A4サイズの先生の顔が一番目立つところに貼ってありました。クラス写真よりも目立つところに…ラオスの教室には歴史上の偉い政治家の写真が飾られているんだけど、その人たちを威圧するくらいのインパクトです。

  日本でこんなことやったら、子どもたちに落書きされそうだけど、ラオスはなんとも平和で、いまだにきれいな状態で先生のドアップ写真が教室に飾られています。

  先生方がカメラを買った日には、どんなことになるのやら・・・
先生の個人写真1 先生の個人写真2
 こちら、2年生と5年生の学級写真、カメラを向けると笑顔いっぱいになる子たち、かわいいもんです。

学級写真(1年生)を撮りました!

2012年12月3日(月)

 職員写真に続いて、学級写真とりました。日本では、撮った写真をお家の人に販売することがありますね。
ん~ そうしてみると面白いのですが・・・ 何か起こりそうで 怖いので 職員写真と同じように、ラミネータを付けて、教室に貼ってみることにしました。

 学級写真1-3
 女のコのピースサインと男のコのあご乗せポーズは 流行りのようです。本当は、職員写真より前に撮ったのですが、担任の先生が「もう一度撮って!」ということで、撮りなおしました。先生も子どもの、こだわりがあるようです。

 さすがに、撮りなおしとなると、並び方やポーズの仕方、いろいろとレベルアップしていました。1年生のなんとも 愛らしい笑顔、いいもんです。先生方にも、カメラ撮影してもらいました。いつか、この田舎町にもカメラが浸透したら、先生方が学級写真や普段の様子をとって、楽しい思い出を見返せたらいいなぁ なんて思います。

職員写真を撮りました! 

2012年12月2日(日)

 ナレック小学校での活動も残り3か月程、100日を切っているのかと思うと少しさみしく感じます。学習指導以外に何かできないものかと考え、まずは、職員写真を撮ることにしました。
 まだまだ、デジカメがラオスの田舎ではたくさん普及していません。ということもあり、思い出作りも込めて 職員写真を撮りました。
 いつ、どこで撮ろう・・・ 子どもの授業の時間が・・・ なんて お構いなし。子どもが教室にいる間、先生全員集合~、撮るよ!撮るよ!こんなことができる ラオス。のどかすぎる・・・ 日本じゃあ できないですね。

職員写真1
 今まで、個人写真は撮ってきましたが、職員全員となると、これが初めて。ちょっと緊張感がただよっている 先生も・・・
ちなみに、これは月曜日に撮影。先生方の制服デイの日に取りました。校長先生(右下)はラフな格好ですね(汗)。


 後日、A4判にして ラミネートをして 職員室に貼りました。
 学級担任11人(1~5年生) 英語の先生と校長先生の 計13人の先生方 残り3か月ですが、お世話になります。
 

パソコンとプリンター使用開始

2012年11月23日(金)

 いよいよ パソコンとプリンターが学校で使われるようになりました。最初は 先生方も初めてなので説明説明。ちょっとわくわくしますよね。こっちも 果たして プリントアウトできるのか ちょっとドキドキ。ナレック小の新たな1ページ と勝手に興奮しています。

 プリンターが 「ウィーン カチカチ シュー」と滑らかに動き プリントアウト~。新たな1ページ。いや~ 決して自分の力ではありませんが、これまで協力していただいた NPO法人の方・JICA・県と郡の教育委員会にも感謝・感謝。
  
 使用開始1
 早速先生もチャレンジ、1か月以上 勉強した甲斐がありましたね。ん~これで先生方の力も発揮できるでしょう。 

 ちょっとしたきっかけで パソコンを寄贈してもらえることとなり、あれよあれよと 進んだコンピュータ計画。正直「算数指導」よりも
やり易かったです。それは、目に見えて 進歩しているのが先生方にも分かるから。ただ、パソコンの普及を算数学力の向上につながる可能性も大いにありますし、可能です。残りの活動期間は「パソコンと算数」を関連させて進めていこうと思います。

 学校に、いろいろ欲しくなりますね・・・ デジカメ、USB、はたまたコピー機(夢のような話・・・) こうやって 物が充実していくのはいいのですが、物の充実がこの活動のメインでもないのです。

 原点は「子どもたちが算数を理解すること 先生方がよりよい算数指導を身に着けること」 忘れずに活動していこうと思います。

電気回路の修理

2012年11月22日(木)

 職員室でパソコンとプリンターを使用するために、持参の延長コードを寄付しました。そして、もう一つ、電気回路の修理が必要になりました。ん~、この職員室ではショートしてしまうのか・・・ 職員室は極めて質素な造りで高価なものは何もありません。

 平和でのどかなこの田舎町ですが、平日夜や休日はだれもいなくなる学校、泥棒が入ることもあるので、余分なものは置いていけません。(1年前には 泥棒入られたし、すぐ隣は市場で人がたくさんいます)

 ということで、電気も必要最低限ということでしょうかね。

電気回路修理1 電気回路修理2
 こっちが 修理前のもの                 修理中

 郡の教育局から 修理屋さんが来てくれました。そうそう、この方は 駐輪場の屋根も作ってたなぁ・・・何でも屋ですね。

 さてさて、これで 職員室でパソコンとプリンターが使えるようになりました。
プロフィール

ganchan

Author:ganchan
2年間ほどラオスで自分磨きしてきました。楽しかったこと、驚いたこと、大変だったこといろいろありましたが、きっと成長して帰国できたと思います。
 ラオスの話と近隣諸国の「癒し旅行」と合わせて。

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