スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

パクセーでも ありました・・

2012年3月10日(土)

 久しぶりにバスに乗ってお隣県の県庁所在地パクセーへ行きました。目的は、文房具の購入。先月のサラワンの大火事で、文房具店やコピー店が焼失。それ以来、厚紙やシートなど活動に必要なものが手に入らなくなってしまいました。プリンターを持っていないので印刷、コピーができず、かなり不便になりました。

 そんなパクセーでも先日火事がありました。10件ほどの民家が焼失したようで、現場を見に行きました。
2012_0310_111701-DSC02180.jpg 2012_0310_111707-DSC02181.jpg
原因はタバコの不始末だとか… 一区画丸ごと燃えてしまったようです。ラオスの火事は、一軒だけでは収まらないということです。
 友達の話では、亡くなった方が1名いたとか… 田舎町と違ってパクセーの建物は2階建て、3階建ての家もあります。サラワン以上の大火事だったのだと思います。

 そうそう、火災保険なんて、ラオスでは高くて、一般の人たちは加入していないとか。ということは… 0からの再出発になるんでしょうか… 巻き込まれてしまったら大変なことになります。

 発展途上国、何が起こるかわかりません。何に巻き込まれるかわかりません。健康と安全には十分気を付けたいと思います。
スポンサーサイト

チャンパサック県 シーパンドン旅行 5

2012年1月25日(水)

 カヤック後半は、ただひたすらゴール目指してオールを漕ぐ、漕ぐ、漕ぐ… ということで、体力の限界… そこへ来て、最後は川の流れと逆行するコースに入る~。 恐るべしカヤック1日コース。最後にはカヤックを車に積む作業もありまして…上半身が疲れました、そしてたっぷり日焼けもしました。 がんばりました(いや、あまりがんばれませんでした…)、一緒にカヤックを漕いだ仲間に感謝!
2012.1.18-29 162 DSC_0466.jpg
 メコン川で釣りをしていた人が捕った魚。結構な金額になるんだとか。そして、トラックに積み終わったカヤック。ちなみに、僕たちはこの車(ドイサン)で滝へ向かいます。

 カヤック終了後は、有名なコーンパペンの滝へ。幅300m、高さ15m、ラオス版ナイアガラの滝といったとこでしょうか。轟音とともに水が落下してきます。迫力は十分、雨期にきたらもっと勢いが増すでしょう。こんなところでも、魚釣りをするラオス人。危険きわまりないのですが、すごすぎます。
       DSC_0481.jpg
 小道を下ると、さらにこの滝が近くから見れます。

 見晴らし台では、タイ人をはじめ、多くの観光客でにぎわっていました。そして、コーンパペンの滝の写真を売りに来る地元の小学生たち。写真といっても、A4用紙に印刷した写真をラミネートしたもの。ん~、カメラを持っている日本人にとって、これは魅力0… ラオス観光の残念なところは、満足できるお土産がないところ。小学生、がんばっていたんだけど…

 ということで、のんびりのシーパンドン旅行は、のんびりできたわけですが、最後はハードな旅になりました。でも、楽しかった~。

 ちなみに、宿代は一人一泊250円。安っ!(女性陣が泊まったロッジ メコンドリームは350円)満足、満足!

2012.1.18-29 215 DSC_0482.jpg
 シーパンドンのレストランは西洋人向けの味付けをしているところが多いです。だから、辛すぎずおいしく感じました。しかも、観光地なのに安い。お財布にもやさしい旅となりました。

チャンパサック県 シーパンドン旅行 4

2012年1月24日(火)

 シーパンドンの観光名所は滝と川イルカ。ということで、滝と川イルカを見に、1日カヤックツアーに参加しました。食事やバス代などついて1800円って、超お得です。(特に、日本から来た場合は…)

 2人乗りのカヤックを借りていざ出発! 余裕のはずだったのですが、なかなか進まない… コツをつかむまで時間がかかりました… 無駄に体力を消費… これが後に響くんです。

2012.1.18-29 108 DSC_0428.jpg
 英語での簡単な講習も終え、いざメコン川カヤックへ。難しくないはずなんだけど・・・ なぜか進まない。

 そして穏やかな流れのメコン川。日本の川ぐらい流れが速いといいのに…と、このときだけは思いました。風を感じて気持ちいいはずだったのに、腕が痛い…

 1時間は漕いだかな… 最初の目的地はリーピーの滝。もちろん、滝の手前で一度カヤックは引き上げました。乾季ということで、濁っていないきれいな水が流れています。
2012_0123_114116-DSC01490.jpg 2012_0123_112037-DSC01482.jpg
 途中で絞りたてのサトウキビジュースを飲み一服。日本にはない横幅のある壮大な滝でした。

 岩には、小魚が打ちあがっていました。そして、こんな急流の滝で魚釣りをしている人もいます。
ちなみにこの滝には自転車でも簡単に行けます。カヤックで1時間以上、自転車は15分といったとこでしょうか。

 昼食は近くの島で食べました。ちなみにここはカンボジア領土。知らぬうちにカンボジア上陸!クメール語を話す住民たちにも会ってきました。

 さらにカヤックをこいで、続いては川イルカウオッチングへ。川イルカは激減しているという話があり心配です。でも、自分の目の前10mで川イルカが水面からジャンプ!写真は撮れませんでしたが、見られてラッキー! ここまで来た甲斐がありました。

2012.1.18-29 135 2012.1.18-29 158
 滝を見た後、再びカヤックへ。途中砂浜があって、メコン川で泳ぎました!透明度抜群。ただ、後日知ったのですが、このあたりは、メコン住血吸虫症といって、水中で0.3mmほどの有尾幼虫(セルカリア)が皮膚から直接体内に入り、成虫が血管内に侵入する寄生虫症になる可能性があるとか…  泳いでしまった… あとは仏様に祈るだけです。右写真は川イルカの出現をのんびり待っているところ。
 
 もうこれでカヤックは終わり… でよかったのですが…   まだ続きます(泣)

チャンパサック県 シーパンドン旅行 3

2012年1月23日(月)

 夕方のサイクリング中に見つけたフランス植民地時代の遺物、SL機関車。1893年にフランス植民地政府は、滝が船での運搬を妨げているため、機関車を使って船の荷物を運びました。1910年に鉄道橋を完成させて蒸気機関車を走らせたということです。

DSC_0396.jpg

 実際に機関車を見ると小さい!おもちゃみたいでした。ちょっとだけ勉強しました。

 現在、ラオスにはタイとラオスを結ぶ鉄道があるだけで、国内線は走っていません。人口が少ないからバスで十分ということか、資金不足ということか… 鉄道ができるのはまだまだ先のようです。

チャンパサック県 シーパンドン旅行 2

2012年1月22日(日)

 「癒しの国」ラオスの中でも、「さらに癒しの場」となっている「シーパンドン」。温暖な気候に、メコン川の美しい景色、そして静かな岸辺とおいしい空気。ここでは、「ぼ~」っとするのが一番のようです。

 「何も考えず、何もせず」ゲストハウスのテラスでフルーツシェイクで口を潤して過ごしていました。そういえば、ラオスって、掛け時計や置時計がほとんどない。シーパンドンなんて、絶対ない。時間を忘れてゆっくりするには絶好の場所です。
DSC_0330.jpg 2012_0123_083510-DSC01469.jpg
 ゲストハウス(メコンドリーム)のレストランから。猫までのんびりしていました。奥に見えるのは、フランスの植民地時代につくられた鉄道専用橋。今は、観光客や住民が使う道路になっています。 

 テラスの横にはメコン川に向かって倒れそうなヤシの実。ここは絶好の遊び場になっていました。地元の子どもたちは、いつものようにヤシの木に登って川に飛び込んでいました。

 夕方にはサイクリング。きれいな夕日が見られました。
DSC_0361.jpg DSC_0376.jpg
 ぼくたちもヤシの木のぼりにチャレンジしました。そして、鉄道橋を通ってサイクリング。夕食を食べたら真っ暗。街灯のない島で水牛とすれ違うなど、スリリングなナイトサイクリングをしました。

2012.1.18-29 091 DSC_0405.jpg
 ラオスの観光地の宿泊施設によくあるハンモック。ゆらゆら揺られ、眠気を誘います。

 今までの旅行と違って、「何もしないことが楽しい」と感じられた一日でした。

チャンパサック県 シーパンドン旅行 1 

2012年1月21日(土)

 中間休みを利用して、今日から2泊3日でシーパンドンへ行ってきました。シーパンドンとは「4000の島」という意味があり、メコン川内にたくさんの島(ん~、島というほど大きくないけど…)が浮かぶ、ラオスのリゾート地です。カンボジアとの国境付近にあり、パクセーからバスで2、3時間ほど南に行きます。

シーパンドン1

観光地と言っても、シーパンドンに訪れるのはほとんど外国人。だから、行きのバスも帰りのバスも外国人ばかり。バスの中はいくつかの言語が飛び交います。そして、バスの中は英語が公用語に… 話しかけられても… あ~、また英語アレルギーが出てきました(悲)。

 さて、ゲストハウスを探しに、川を船で渡ってデット島へ向かいます。景色はまさしく「シーパンドン」。茶色に染まったメコン川が、下流のこのあたりにくると、深緑色になります。透明度が増して、ラオスらしくない美しい景色が見られます。

2012_0122_113606-DSC01391.jpg DSC_0324.jpg
船代150円払って、デット島へ。このあたりは、水上交通が主流です。そして、水牛発見!水牛は体全体を水の中に沈めていました。

DSC_0327.jpg 2012_0122_113505-DSC01388.jpg
地元の子どもたちが、船で移動中。船着き場が、汚いのが残念。アジアだ~。

 とは言っても、船着き場はゴミだらけ… ここはやっぱりラオスでした。つづく・・・

チャンパサック県 世界遺産 ワットプー遺跡 2

2011年12月9日(金)
ラオスで2つある世界遺産の一つ、ワットプー遺跡。いよいよ階段を上がって本殿に向かいます。この階段、結構急なんです。日本なんかは、等間隔、同じ高さで階段が造られていますが、ラオスへそんなことまずありません。間隔も高さもバラバラ、軽快に上るというより警戒して登らないといけません。

 頂上に着けば、観光冊子にもよく載っているこの風景(写真下)。湿原と林そしてメコン川と自然がいっぱい。のどかで癒しの国、ラオスらしい風景が見えました。
IMG_0888.jpg
 ワットプー散策は2時間くらいかかります。新緑の季節に来るとまた違う景色が見られます。乾季のある国ラオス、やっぱり水を確保することが、生活していくために必要だったんだと、山頂から池をみて思いました。

 さてさて、頂上は本殿と石の彫刻などがあります。聖泉もありましたが、一番驚いたのは、大きなバッタの死骸。これ、とっても大きく(10cmくらい)そしてきれい。木の葉に似ていて、友達が見つけました。羽が驚くほど葉っぱと同化しています。子どもだったら宝物にするだろうな、と思いつつ、自分も同じ気分。「家まで持って帰ろう」と決意しました。が、、、これが臭いのなんの、小さな虫が寄生しているし、やっぱり死骸… 決意も5分で撤回し、本殿にお供えしてきました。

IMG_0899.jpg IMG_0904.jpg
 
 楽しい3日間の旅行もこれで終わり。ラオスを満喫した3日間となりました。

チャンパサック県 世界遺産 ワットプー遺跡 1

2011年12月8日(木) チャンパサック県 世界遺産ワットプー
 旅行3日目は、世界遺産 ワットプー遺跡へ。この遺跡はラオス最大の宗教遺跡で、7世紀頃にクメール人が建設したヒンドゥー寺院です。14世紀には仏教徒のラオス人が入り、仏像を置いたと言われています。ということで、現在はヒンドゥー教と仏教の混じる仏教寺院となっています。

 このワットプー寺院、世界遺産なのに交通手段が悪く(と言っても、ラオスではいい方です。)車を貸し切るか、小型トラックの荷台(ラオスではドーイサンという立派な乗り物)に揺られてたどり着くかといったところです。

 入口で300円のチケットを買って入場。最初に見えるのは、「バライ」という大きな池。
灌漑施設に使われていたといわれています。長方形の形をしていていました。

 そして、本殿へ向かう道には「リンガ」の列。これ、男根を表しているとか。よく見ると、一つ一つの形が微妙に違ったり… 何十本の男根がお出迎えしてくれるお寺って…卑猥ととらえるか、神聖ととらえるか… 人それぞれですね。ちなみに、このリンガの道の先には、カンボジアのアンコールワットに続いているんだとか。クメール人も考えましたね~。
IMG_0850.jpg IMG_0853.jpg
 左写真:ゴルフ場にできそうな池と芝生でした。さすが世界遺産、100人くらいは観光客がいました。

 リンガの列を抜けると、宮殿に到着。この宮殿、南宮殿と北部宮殿があるのですが、諸外国の支援で修復にあたっています。ちなみに日本は入口にある遺跡展示ホールの建設を支援したようです。

 この宮殿の崩れ具合がなんともいいんでしょうね。じっくりみると、模様や絵が描かれていました。ん~、クメール文化の知識0の自分には、あまり惹かれるものはありませんでしたが、ついつい写真を撮りまくってしまいました。
IMG_0860.jpg IMG_0857.jpg
 北宮殿(左写真)と南宮殿(右写真)。

 ということで、この先は明日。急な階段を上がって本殿に向かいます。

チャンパサック県 キャットゴーン村 象乗り体験 3

2011年12月7日(水)
 今日も象乗り体験のお話。象に乗って分かったこと。

1.象は木の枝や葉を食べること…果物だけを食べるのではありません。太い枝も噛み砕
いていました。

2.象のおならはやっぱりくさい…歩きながら固形のうんちもしていましたが、「ぶ~」と音をたてておならもします。体が大きいだけあって、ガスの量のたくさん。半径5m圏内に巻き散らかしていました。

3.象によって性格も違うし、乗り心地も違う…言うことをよく聞く象もいれば、元気者もいる。人間と同じですね。乗り心地は、結構安定していますが、太い毛がチクチクしてます。
IMG_0783.jpg IMG_0798.jpg
 豪快に枝と葉を食べます。むしゃむしゃというより、バリバリって感じかな~。

 このキャットゴーン村で象乗り体験をすると、象遣いの免許がもらえるとか… ということで、どんな免許状ができるか楽しみ~。と待っていたら、あ~、手書きで書いてるよ。しかも7人分… これ待っていると日が暮れるぞ~、ということで、先を急ぐ僕たちはあきらめて退散しました。

 実は、手書きということは知っていたので、事前に免許状を作って行ったのですが、いきなり「君たちの作った免許状にハンコ押すから一人100円」って、言われました。まさしく、「おじちゃん、今思いついたでしょ!」と僕たちはご立腹。この一言で、せっかくもう一度来ようと思ったのに、残念。

 とあんなこと、こんなこともありましたが、充実した1日でした。

IMG_0800.jpg IMG_0801.jpg
 村には外国人向けロッジがあります。ハンモックにゆられて、気持ちよくお昼寝もしました~。しあわせ~。

チャンパサック県 キャットゴーン村 ~象乗り体験2~

2011年12月6日(火)
 昨日の続き「象乗り体験~エレファントライディング~」。午後は、4頭の象で丘を登って遺跡まで行きました。天気は良好、丘の上からも素晴らしい湿原が見られました。
IMG_0816.jpg
 丘の上にある遺跡 岩山に石の塔が並んでいるだけ… でも景色はとてもきれいでした。

丘の上までは急な坂道を上ります。と、上り坂に差し掛かったとき、1頭の象が、疲れていたのか、来た道を引き返そうとしました。急な坂道はやっぱり象でもきついんですね。僕が午後に乗った象は一番元気者でしたが、坂道は苦しそうでした。

そのとき、仲間の象が引き返そうとする象を引き留めようと、来た道を引き返して道をふさいでくれました。2頭の象がどんな会話をしたのかわかりませんが、ぼくらが象に乗ることで象を苦しめているのではないかなと感じてしまい、申し訳ない気持ちになりました。

そして、頂上についてから、引き返そうとした象には象使いからきついお仕置きが… 胸が痛くなりました。自分の夢は叶えたけど、象を苦しめてしまったのかも… きっと象使いと象の信頼関係があるから、ぼくらにとって「かわいそう」と思うことも、それは指導の範囲内なのかもしれません。実際に象が引き返してしまったら、商売が成り立たないわけだし…

ぼくたちが象に乗ってお金を払うことで、象たちも餌にありつけるのかもしれません。この村の人々の生活が潤うのかもしれません。でも、ひょっとしたら、この象乗り体験は、象を苦しめているのかも… 象使いは決して象を虐待していたわけではないのですが、終わってから、なんか心がもやもやとしていました。

ラオスは昔「ラーンサーン王国」という国でした。この「ラーンサーン」とは「100万頭の象」という意味があります。そんなラオス国も象が減少しています。象に乗りながら、人間と象が、人間と動物が共生していくっていうのは、難しいもんだなと思いました。

象が平和に暮らせますように… 愛情のある象使いさんが増えますように… 
IMG_0737.jpg IMG_0807.jpg
プロフィール

ganchan

Author:ganchan
2年間ほどラオスで自分磨きしてきました。楽しかったこと、驚いたこと、大変だったこといろいろありましたが、きっと成長して帰国できたと思います。ラオスで毎日ブログを書くことはできませんでしたので、気が向いたときに少しづつ思い出して書き加えていきます。
 ラオスの話と近隣諸国の「癒し旅行」と合わせて。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ラオス生活
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。