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子ども販売員

2012年8月16日(木)

 年度末長期休み(約3か月)中の子どもたち、家でゴロゴロ、家族の手伝い、友達とサッカーといろいろな過ごし方があるようですが、お手伝いをしている子が多いと感じます。

 セコン観光も終わり、バス停に向かうと、子どもたちがバスの乗客に食べ物などを売っていました。バスが止まっている間、バスの中、バスの外で販売合戦。バスが止まっている間しかお客はいないので、子どもたちも必死です。

 そんな光景を見ていると、「子どもたちの労働力」ってラオスでは必要とされていると感じました。「お手伝い」と書けばとてもいいことに感じますが、「子どもの労働(ってほどじゃないけど)」と書けばとても悪いこと、難しい線引きですね。

 そんな子どもたちも、バスが行ってしまえば休憩タイム。観光客が少ない県とあって、我々日本人とカメラが珍しそう。「ここはどこ?」とカメラの映像を指差して聞く子どもたち。写真を食い入るように見ていました。知らないうちに大人もどれどれと見ています。
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 写真を見ている子どもたち。ラオスのほかの県の様子もTVでしか見ることができないので、じっくりと何度も見ていました。そして、バスが来れば売り子の仕事。

 貧困県でこれといった産物もないセコン県、それでも子どもも大人もたくましく、そして心穏やかに生きています。

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 屈託のない笑顔には癒されます。
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セコン県のモニュメント

2012年8月15日(水)

 17あるラオスの県それぞれに特長はあるけど、多くの県にあるのがモニュメント。県庁所在地にちょっとした公園がありそこにモニュメントが建っています。ちなみに自分の住んでいるサラワン県は「ケン」という楽器のモニュメント。10月から再整備してきれいにするそうです。

 さて、セコン県にもありました、モニュメント。ここのモニュメントは少数民族の像と塔。塔が何の意味をあらわしているのか分かりませんが、このモニュメントと公園は最近整備されたようです。

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 少数民族が多いセコン県ならではのモニュメント。それぞれの民族が男女一組で作られています。

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左写真は裏側から見たセコンケンモニュメント、右写真はアタプー県のモニュメント。アタプー県のモニュメントは少し中心地から外れたところにあるんです。アタプー県はベトナム軍とラオス軍が共闘している像でした。

 各県の特色が分かって面白いモニュメント。

 経済成長とともに建設ラッシュが進んでいるラオス、モニュメントも再整備ラッシュです。

セコン川を眺めながら

2012年8月14日(火)

 ラオスの田舎に冷房の効いた清潔なレストランなんてありません。一般的には冷房がなく、ハエが飛んでいるのが当たり前。ただ、日蔭は比較的涼しいので「汗だく」というわけではないのですが…

 さて、セコンも中心地から少し離れた郊外におしゃれな休憩所がありました。セコン川を眺めながら個室小屋で食事ができます。とても静かな場所なので、セコン川を眺めてゆっくりお昼寝もできるのんびり空間です。(枕があったけど、ちょっと清潔そうではありませんでした。)

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 さて、ここの名物は「タニシ!」市場でもよく売られていますが、今回初めて食べました。日本のタニシより一回り大きい感じがします。醤油ベースの味付けで唐辛子の効いたチェオだれをつけて食べます。コリコリしていますが、意外とおいしいんです。ビールのおつまみにいいでしょう。

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 香草を入れて臭みを消しているようです。

 日本にいるとき「何もしないでのんびり過ごすのはもったいない。」なんて思っていたけど、ラオスにいると「何もしないでのんびり過ごすのが当たり前」になってきて、そんな生活が心を落ち着かせてくれます。働くのも大切、だけど、のんびりするのはもっと大切なんだなと感じます。

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 風が吹き抜ける風情のある個室で、ペプシをぐいっと。

セコン県の少数民族の村

 2012年8月13日(月)

 ラオ族よりも少数民族が多く住むセコン県。ちょっと少数民族の村へお邪魔しました。国道沿いにある村で、セコン県の中心地から20分ほどの村ですが、のどかな村ですが、着ている服や家の様子からは経済的に貧しいのが分かりました。
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 ラオス南部の少数民族の中には水タバコを吸う人たちがいます(特に女性)。なんともエキゾチックです。

 この村はもち米を入れる小さなかごを作っています。ラオスの村はそれぞれに特産があります。だから「ココナッツ村」や「ビーズ布村」「鍛冶屋村」なんてイメージで呼ばれる村もあります。村人で集団でつくる習慣がラオスにはあるんだと思います。
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 製作途中のもち米入れ(ティプカオ)

 カメラを向けると恥ずかしがって顔を隠してしまう子どもたち。なんともシャイで、それがかわいくもありました。

 弥生時代とあまりかけ離れていないようなラオスの村。村の子たちを日本に連れて行ったら驚くだろうと思うけど、ラオスの村と日本の都市とどっちが幸せを感じるのだろうか・・・なんて考えながら村を後にしました。

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 こんな田舎村にも雨季にぐちゃぐちゃになる土道から砂利道にする工事をしていました。

アタプー県とセコン県の県境にて


2012年8月12日(日)
 セコン県とアタプー県の県境になるセーナムノーイ川。どことなく日本の川に似ていて懐かしい気分になりました。日本だとこんな川辺で花火大会なんか開かれそうです。

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 橋の上から撮影。写真では川の色、汚いですね・・・

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 セコンとアタプーをつなぐ国道。主要道なんだけど、ラオスの交通量はこんなものです。

タートフアコンの滝

2012年8月11日(土)

 セコンの観光地と言えば…地球の歩き方には「タートフアコンの滝」と載っていたので、セコン在住の仲間と3人で行ってきました。

 ツゥクツゥクに揺られながら30分。森の中を通りながら、アタプー県との県境セーナムノーイ川に滝がありました。

 ラオスにはたくさんの滝があるけど、ここの滝は横に長いのが特徴です。落差はあまりないけど、ちょっと壮大でちょっと優雅な滝でした。この滝の上流は比較的穏やかで水深も浅いので乾季には水遊びができるとか、そしてこの滝を滑り降りることもできるとか・・・

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 横にもさらに続きます・・・

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 滝の上流。本当にこの滝、滑り降りることできるの???

 一方下流も流れが穏やかなところがあり、木陰ができるのでピクニックには最適です。涼しげな風を感じることができます。ちょっと水遊びをしてみましたが、ラオスにしては比較的透明度が高く、きれいでした。

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 これが滝の下流、なかなかきれいな場所です。そして帰りもこんな森の中を進みました。
 セコンNO1の観光地なので、喫茶店とかあってもいいけど… 自然のままというのがやっぱりラオスらしいんでしょうね。

セコンでうまいものは・・・

2012年8月10日(金)

 「セコンのシンダートはラオスNO1」って話を聞いたので、セコンのシンダートを食べに行きました。

シンダートとはラオスの焼肉鍋です。「お肉は焼いて野菜は煮る」そしてチェオ(辛い味噌)をつけて食べるのがシンダート、ラオスのポピュラーな料理です。日本人は最後にもち米と卵を入れて雑炊にします。これがほんと「うまい!」なんとも落ち着く懐かしい味です。しかし、ラオス人は食べません。ごはんをスープと混ぜるなんて変だと思っています。だから、ラオス人とシンダートを食べに行くと、最後は日本人だけ盛り上がってしまいます。

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日本の焼肉やすきやきと比べたら少し見劣りするかもしれませんが、一度に焼肉と鍋が味わえるのもわるくはありません。大都市では、シンダート食べ放題なんかもあります。

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左写真がチェオ。ピリ辛でけっこううまいんです。

 さてさて、セコンのシンダート… ん~、チェオ(辛い味噌)がおいしいんだと判明しました。「セコンのお肉は大都市パクセーのおこぼれだ。」と聞いたことがありますが、お肉は…普通、野菜も普通。ただ、チェオは程よい辛さで食欲がわく味です。シンダートにつけるチェオはサラワン県とセコン県の味付けが自分は好きです。
 個人的には、サラワンのシンダートがラオス1なんですが・・・

とまぁ、たくさんシンダートを食べたわけですが、雑炊をするとお腹いっぱいになりました。これでデザートがつけばいいんだけど… (ラオスの田舎にはそういったメニューはないのです。)
 

セコン県の市場

2012年8月9日(木)

 人口約8万5千人のセコン県、ラオスの貧困県です。とはいっても、僕たち旅行者が行くのは、観光地と県庁所在地。なので、貧しさを感じることもなく、他の県と同じような雰囲気です。

 ただ、セコン県は、雨期に道路が水没するなどして車ではいけなくなる村が結構あるようです。乾季の間しか街に出られないなんて… なかなか日本では考えられません。

 さてさて、雨期真最中のラオスですが、セコンの市場が雨で水浸しになっていました。床下浸水といったところです。けれども、市場の人もお客さんも慣れっこで、普通に買い物をしています。ん~、さすがセコン県。「田舎
 貧しい」とは聞いていたけど、忍耐強さもありそうです。
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 水浸しの中を元気に歩き回る子どもたち、大人も子どもも靴下をはかないので、水浸しになっても問題なしです。

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 市場に豚がいました。そのうち、売られていくのではないでしょうか・・・ ただ、大きくなりすぎると売れないらしく、この豚は大丈夫??なのかもしれません。

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 何の動物?かわかりませんが、南部にはたくさんこんな感じで獣の肉が売られています。 
 自分の活動している県から車で2時間の距離、市場の品物はだいたい同じ。ゲテモノも結構多い県であります。

セコン県 シヌークリゾート2

2011年12月19日(月)
 シヌークリゾートですが、ここはコーヒーで有名なボーラウェン高原にあります。ということで、ボーラウェン高原とコーヒーの説明はこちら。

 ボーラウェン高原は涼しい気候を利用したコーヒーの産地として有名です。ラオスのコーヒーの歴史は、1915年にフランスの植民地統治者によって始りました。長年の試行錯誤により、1930年代から軌道に乗り始めたそうです。ラオスのコーヒーは世界的に主流のアラビカ種です。

 ラオスでは「ダオコーヒー」、「シヌークコーヒー」、「ファウンテンコーヒー」などのブランドが有名です。味は、苦味が少なくあっさりとして飲みやすいコーヒーです。
(以上、Go Laos より引用)
 リゾートの中にはコーヒー農園がありました。

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 青い実が赤くなると収穫時です。ボーラウェン高原は今がちょうど収穫時。

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 赤い皮をむくと実が出てきました。甘くておいしいのですが、種(コーヒー豆)が大きいので、実はほんの少しだけ。実を食べたら(とったら)コーヒー豆のお出ましです。

セコン県 シヌークリゾート1

2011年12月18日(日)
 今日はサラワンから車で1時間のシヌークリゾートへ行ってきました。このシヌークリゾートはボーラウェン高原にある高級リゾートです。

 ただ、行きも帰りも大変でした。シヌークリゾートは片田舎にあります。時刻表に乗っているバスは来ないから90分待ち。そして、バスではなく、軽トラックの荷台に椅子をつけたドイサンという乗り物に乗ることに。ガタガタ揺れるし、腐った魚も一緒だし、気持ち悪いのなんの。さらにすし詰め状態。1時間なので我慢はできましたが、次は違う方法で来ようと思いました。

帰りも、予定時刻のバスはないし、なんとかドイサンが出発してくれましたが、人が少ないからということで高料金。帰りもついていませんでした。

 今回、体調が悪かったこともあって、なんだか苦しい旅になってしまいました。

 とまぁ、シヌークリゾートより、行き帰りの苦労が大きかった旅でした。シヌークリゾートは下の写真でイメージを広げてください。いいところです。
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 一泊40ドル~60ドルします。ラオスでは高い宿泊地です。ここではアジサイやバラ、ポインセチアなどラオスで見かけない花が咲き、整備されていました。難点は、男子トイレの小便器がやたら高い位置に設定されていること。身長低いから、背伸びしないと用がたせませんでした(笑)。
プロフィール

ganchan

Author:ganchan
2年間ほどラオスで自分磨きしてきました。楽しかったこと、驚いたこと、大変だったこといろいろありましたが、きっと成長して帰国できたと思います。ラオスで毎日ブログを書くことはできませんでしたので、気が向いたときに少しづつ思い出して書き加えていきます。
 ラオスの話と近隣諸国の「癒し旅行」と合わせて。

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