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わが村 サラワン ~ポンサワン銀行から 1~

2012年9月28日(金)

 サラワン県の一番高い建物といったら、5階建てのポンサワン銀行だと思う。これを見て1年あまり、ついに実現しました!「わが村を一番高い場所から見る」こと!!!

 友達とポンサワン銀行へ行って、「屋上に上りたい!上りたい!行きたいの~!」と駄々っ子したわけではなく、「行きたいな~」といったら あっさり 連れていってくれました! こんなに簡単に夢が叶うなんて(笑) ありがとう、ポンサワン そして ラオス語上手なRさん!

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 なぞの5階建て銀行、きっとたくさんのオフィスがあると思いきや・・・このポンサワン銀行、なんと、3階以上は、「つくりかけ!」 おいおい、レンガ、天井の梁も丸出し~。地震のない国ラオス、何でもゆる~いラオス、だからすんなり屋上に行けたわけね(笑) きっと3年たっても、このままだと思う。ゆる~い国です。

 さてさて、屋上はというと・・・ ごらんのとおり

南東 - コピー
 これがサラワン県の県庁所在地!! 緑豊かで何があるのと聞きたくなってしまうでしょうが、これがいいんです!


 ちょっと感動しました。「やっぱり超ど田舎だった!」あっ、これは南東方向なので、他の方角はもう少し栄えています。でも、これくらいが地球の環境にはちょうどいいのかもとも思ってしまったり。
 あっ、緑がいっぱいでも、バイクと土埃でけっして空気はおいしくありません。
 
 来てよかった ポンサワン銀行、サラワンの隠れ観光地です。
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サラワン県 ホワイフン村 3

2011年11月21日(月)
 バナナ繊維を使った糸やビーズを編みこんだ布が有名なホワイフン村。ゆっくりと布を見た後は、村の子どもたちについて行って奥地へ。

 耕運機の荷台に乗って狭い坂道を下るスリリングな道なんだけど、運転手は子ども!!14歳くらいかな。でも慣れた様子です。

 到着したのは村に流れる小川。ここで子どもは水浴び、大人は洗濯。のんびり、のどかな休日の風景でした。
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コーヒー農園を通り過ぎると、下に小川が見えます。日本の田舎の風景にそっくりでした。
 
 だけど、これで終わらない子どもたち。水浴びした後は、畑に肥料を与えます。そう、ここへ来たのは、水浴びをしに来たのではなく、お仕事。中学生の姉さんが指示を出して、仕事開始。もみ殻を畑にまいていました。
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 働きなれているようです。川の中も平気です。肩まで水につかっていました。くったくのない笑顔で働く姿が印象に残っています。
 
 休みの日に、お家・村の仕事を手伝う子どもたち。こうした環境で育つから、働く親の気持ちがわかったり、年上の役割を理解したり、責任感も育つんだろうなと思いました。

 みんなで休憩や遊びもいれつつ仕事をするという、ゆったりと流れるこの時間は、観光客のぼくたちだけじゃなく、子どもたちにも、有意義で充実した時間だったと思います。

 ラオス人がなぜ、こんなに気さくで優しく、素直なのか、子どもたちの置かれた環境を見ていて、だんだんわかってきました。
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村にはたくさんの子ブタ(イノシシ?)が、砂浴びやお昼寝、エサを食べていました。のどかな風景です。

 十分楽しんだところで、帰りはバスの時間が合わずに、ヒッチハイク。猿岩石やドロンズを思い出しました。車が止まってくれると一目散に車へ駆け寄ります。止まってくれたときの嬉しさは格別です。荷台に乗ってサラワン中心地へ。心地よい風を感じながら無事帰宅できました。
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サラワン県 ホワイフン村 2

2011年11月20日(日)
 昨日に続いてホワイフン村の布の話。この村の布にはビーズが編みこまれています。ラオスでは珍しい手法で、この布を求めてこの村まで買いに来るお客さんもいます。
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 股を開いて織機を固定して、ひたすら編む けっこう大変な作業だと思いました。

 天然染色でビーズの模様がきれいな布がたくさん並んでいます。中には子どもが作った布もあります。ラオスでは、女性は布を使ってスカート(シン)を作ったり、飾りとして布を飾ったりと、布は何かとよく使われます。
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 展示会場、ここにおばちゃんたちが、布を持ってきてセール開始。 
 
 そんなわけで、おばちゃんたちの半ば強引な押し売りで、自分も1枚(650円)の布を買いました。早速テーブルクロスに使っています。
 
 村の人たちも生活がかかっているので、一枚でも多く買ってもらおうと必死なんですね。
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 この村の小学校、そして、民家に干してあった落花生。

サラワン県 ホワイフン村

2011年11月19日(土)
 ラオスでは布の生産がさかんです。それぞれの県や村で特色ある布生産をしています。

今日はサラワンの中心地からバスで2時間ほどの距離にあるホワイフン村へ行ってきました。バスで行きましたが、今日のバスには「JAPAN」のステッカーが。よく見ると、ODA(Official Development Assistance)の文字が書かれていました。バスが走っている間にも、学校や井戸、道路に日本のマークがあります。日本の援助がさまざまなところに入っていると感じました。
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                  バスは韓国の会社のものです。

 そういった経緯もあって、ラオス人は日本人に対して好意的に見てくれます。ODAやラオス国に貢献した日本の先人に感謝です。

さて、ホワイフン村に到着。ラオスでよく見かける田舎町。この村の布にはさまざまな特色がありますが、ある植物の葉から糸を作っています。その植物がこちら。
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 柔らかくした葉をスプーンで削っていくことで、繊維を取り出します。

 この植物、実はバナナの葉です。バナナの繊維で糸が作れるとは驚きでした。バナナで作る糸は決して丈夫でないので、使い方が限定されてしまうのですが、布に編みこまれたバナナ繊維の糸はなんとも趣があり、きれいです。
この活動を軌道に乗せたのが、先輩隊員です。村の特産物を利用して村人の経済を豊かにする。バナナ繊維を使った糸を見ながら、地域に密着したすばらしい活動だなと感じました。

プランテーション

2011年11月12日(土)
 ラオス南部で見られるこの木々は何でしょう。ちなみに、この木々はパクセーからサラワンにバスで帰る途中で撮った写真です。この木々は延々2kmほど続いていました。
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 じつはこれはゴムの木です。その多くはベトナム人がプランテーション経営をしているということでした。世界では、ゴムの需要が高まってきているようで、これからさらに増えるのではないでしょうか。
 
 ゴムの木のプランテーションが始まる前は、ほとんどが雑草林だったそうです。そこで、ラオス人が牛を飼ったり、田畑をしたりもしていたようです。しかし、ベトナム人に貸すことで、ラオス国の外貨収入も増えること、そして、プランテーションをラオス人が学ぶことで、将来的にはラオス人も経営手法を学んで経営できることという理由から、広大な土地をベトナム人に貸したという話です。
 
 ラオスは自然いっぱいの国、すこしくらい林が減っても大丈夫、ましてや、ゴムの木は木々であって、自然の一部かもしれません。そう考えると、この話、悪い話ではないかもしれません。
 
 しかし、プランテーションはひとたび価格が暴落すれば、大きなダメージを受けます。利益が減少すれば、もとの田畑に戻すにも大変な金と時間がかかります。
 
 また、ゴムの木のプランテーションは柵で覆われていて整備されています。動物が草を食べることはできません。林というよりゴム畑に近いです。
 
 先進国による発展途上国のプランテーション事業には、よいイメージがありません。どうすることが一番いいのか、身近にプランテーションを見て、考えてしまいました。

サラワン タートスン滝

2011年10月19日(水)
 サラワンの教員研修センターと職業訓練校はサラワン中心部から車で30分程の観光地タートロ滝の近くにあります。(’11.8.20~8.22参照)タートロ滝にはタートロ滝とタートハン滝が有名ですが、実はもう一つ奥地にタートスン滝が存在します。このタートスン滝は観光客はほとんど訪れない隠れた名所です。
 それは遠いから。とにかく山を登りました。(あっ、車で20分ほどね。)頂上付近で小道を下っていくと、滝を見下ろせる絶景に出会えます。
タートスン1 タートスン2
↑乾季に来ると川の向こう側まで渡れて、もっといい景色が見られるとか・・・
 ほら、この写真の通り。すばらしい緑の世界。ラオスは本州の広さに700万人しか住んでいません。そして、ラオスの田舎県サラワンなので、こうやって山から見下ろすと手付かずの緑の世界が広がるのです。今風景は何十年先も変わらないような気がします。ちなみに、すぐ下は崖です。流されたら確実に死にます。落差は30mはあると思います。
 今度は下から見ようということで、山を下りました。近くの村に行くと2人の子どもが待ち構えていて滝の近くまで案内してくれました。道なき道を歩くこと20分、滝の近くまで来ることができました。ちょっとアンバランスな2つの滝が印象的でした。
タートスン3 タートスン4
↑この少年、道案内にかなり慣れています。ここでは川遊びもできます。  
 このタートスンの滝、道を整備すれば、タートロ滝、タートハン滝に並んで立派な観光地になると思います。バス停から専用タクシー(ツゥクツゥク)を走らせて、道を整備して、お店を作って観光地化すれば、ここに住む人たちの収入が増えます。観光で村は活性化します。観光地化しないのか、できないのか、わからないのか、村人はどう考えているのか知りたいと思いました。(ほんと、ラオス語が話せないのが苦々しくてたまりません!)
 さて、長い時間道案内をしてくれた2人の少年とお別れのとき、チップを払おうかすごく迷いました。この2人、まだ小学生で学校も行っていません。(だって、今日平日だし!)そんな少年たちは全くお金を請求しませんでした。ぼくらがお金を渡せば親切心が商売になってしまう、でも、感謝は表したいのと観光地化のヒントになるのかなとも考えたり…結局何も渡さず帰ってきましたが、なんかどうしたらよかったのか、いまだに考えてしまいます。少年たちがこれからの未来、あの村で幸せに生活できることを願っています。
タートスン5 タートスン6
↑滝の近くにはトンボが。涼しくなってきたからかな。 ↑帰り道に帰宅途中の小学生に会いました。

サラワン タートロの旅3

2011年8月22日(月)
 タートロの旅でもたくさんの子どもに会いました。川遊びしている子ども、学校で遊んでいる子ども、お手伝いをしている子ども、カメラを向けると照れながらも嬉しそうに笑う笑顔が印象的です。遊ぶことも、お手伝いも近くの友達と一緒。おそらく、大人になっても、この村で一緒に生活する仲間、家族に近いような存在なんだろうなと感じました。

タートロ5 (2) タートロ2

サラワン タートロの旅2

2011年8月21日(日)
 この旅のもう一つの目的は象を見ることです。滝からあること10分、いました、いました3頭の象。2000円で乗ることもできますが、今日は定員オーバーでした。象も疲労がたまるようで、一日にのせることができる人数が決まっているようです。それにしても、何時間も象に自由にさわれるこの環境は日本ではないと思います。観光客も僕たちだけでしたし。象の肌は予想以上に分厚く、やさしい目をしていました。飼育員さんは象の背中でお昼寝、のんびりとした時間ながれていました。
タートロにはたくさんゲストハウスがあります。この旅では滝の近くのロッジで食事をしました。地方都市にはない食べ物が田舎のリゾート地にはたくさんありました。そして、少し早いのですが、同期隊員から少し早い誕生ケーキをいただきました。同期隊員全員からのお祝いメッセージメールももらいました。ラオスに来て一番ゆったりとした楽しい1日が送れました。
タートロ5 タートロ7

サラワン タートロの旅1

2011年8月20日(土)
 信号・コンビニもない田舎町サラワンですが、サラワン県にもリゾート地はあります!!
今日は同期仲間とサラワン唯一のリゾート地「タートロ」に1泊2日で行ってきました!雨期真最中でしたが、2日間晴天に恵まれ楽しい旅になりました。
 タートロは滝が有名な避暑地で、外国人も訪れます。中心地サラワンからバスで1時間、都会のパクセーからは2時間弱かかります。日本の田園風景に似たような村を横目に見ながらの旅です。行きはクーラーなしのバスでしたが、気持ちいい風にあたりながら、山、田畑、牛、水牛などを見て風景を楽しみました。
 タートロでは絶景の滝が待っていました。ロッジで見る滝は轟音とともにマイナスイオンを振りまいていました。日本の滝よりも幅が広いので、迫力があります。さらに上流では、子どもたちが素っ裸で水遊び、丘から川へダイブ、そして木に登ってダイブ。元気いっぱいでした。ラオスの川の色は茶色で濁っているように見えます。ついつい汚く感じてしまいますが、そんなことないようです。
タートロ1 タートロ6 タートロ4

近所の人と・・・

2011年8月4日(木)
 仮職場(郡教育局)からゲストハウスまでは、歩いて5分くらいの距離にあります。今日も夕方4時半くらい帰宅の途についていると、ラオス人の若い女性から声をかけられました。まだまだ、十分にラオス語を話せないので、ラオス人から声をかけられると「ドキッ」とします。この女性酔ってます… 見ると、家の前(ほとんど歩道です…)で酒盛りをしています。「ちょっと飲んで行けよ、日本人」といった感じでしょう。
サラワンでは日本人というだけで、ちょっとした有名人です。(同期はあと2人います。)
興味本位も手伝って酒盛りに参加しました。ラオスでは昼から大音量でカラオケをしている家庭はよくあります。なぜかマイクとスピーカーは多くの家庭にあります。100円を払って、ビアラオ(ラオスのビール)と焼き魚などをつつき、楽しみました。

 日本人ということで、いろいろな人から声をかけてもらえます。これからも人との出会いを大切にしていきたいです。
近所の酒盛り1
 おばちゃん50歳です。こんな昼間(4時半)から、みなさんハイテンションでした。
近所の酒盛り2
飲み会とカラオケ、踊りはセットです。特にサラワンは踊りが激しいとか・・・
プロフィール

ganchan

Author:ganchan
2年間ほどラオスで自分磨きしてきました。楽しかったこと、驚いたこと、大変だったこといろいろありましたが、きっと成長して帰国できたと思います。ラオスで毎日ブログを書くことはできませんでしたので、気が向いたときに少しづつ思い出して書き加えていきます。
 ラオスの話と近隣諸国の「癒し旅行」と合わせて。

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