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移動 アタプー→セコン

 2012年8月8日(水)

 ラオス南部の僻地アタプー県を後にして、次はラオスで一番人口が少なく、最も貧困県とも言われているセコン県へ。このセコン県はラオ族よりも少数民族が多く住む県。

 さてさて、田舎から田舎へ行くバスなんて、やっぱり…オンボロです。ラオスのバスのほとんどが、外国で使ったバスを中古で譲り受けたもの。そんな中古バスをさらに使い古したバスがアタプー県とセコン県を結んでします。

 シートリクライニングが壊れているのは当たり前、シートカバーやカーテン破れてる、天井がボコボコ、そして、出発してからドアが閉まらず。運ちゃんがドアを閉めたら今度は開かず… ラオスは運転手がお客目線で考えることが少ないんです…

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 このバスで2時間ゆられてセコン県へ。

 そんなオンボロバスでも、ラオス人乗客は何事もないように乗っています。でも、二つ思うことが。1つは、たとえ車が古くても修理や掃除など大切に扱えば乗り心地はもっとよくなるはず、2つめに、日本はまだ使えるものを捨ててしまう国なのかもしれない。ということ。

 さてさて、ちょっとした休憩所に停まれば、休憩所で待っていたお姉さんたちが店内販売。通路狭いんですけど…となるけおお構いなし。お姉さんたちも生活かかってるので必死です。

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 乗客が商品を素手で触るのも当たり前のラオス、すっかりこんなことにも慣れてしまいました・・・
 そんなこんなでセコン県に到着しました。

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 セコン県のバス停に到着。ここも・・・自然たっぷりのバス停です。
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アタプー県の田舎では

2012年8月7日(火)

 昨日の続き:アタプー県のムアンサイセター。中心地と違ってのどかな場所でした。ふと道を歩いていると、村人が一つの家に集まって作業をしています。

 どうやらバーシー(人生の節目に行う儀式)の準備ようのようです。目と目があうと「寄っていけよ!」なんて気楽に声をかけてくれるラオス人。やはり、県の中心地とは違う温かさを感じました。

 バーシー準備では、親せきや近所の人たちが集まって、献花台や食べ物などの準備をします。集まった人たちみんなが子どものころからの付き合いのようで、楽しく和やかに準備をしていました。

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日本ではなかなか見られない風景、「近所づきあい・村の会合」なんて聞くとなんかマイナスイメージがあるのですが、ラオスではごく当たり前に、むしろ、「近所づきあい」がないとやっていけない環境にありようです。

あっ、そういえば、今日は平日。みなさん、お仕事は・・・どうしたのでしょうか・・・

(ラオス人に聞くと、こういった特別な行事やその準備は年次休暇を使わずに休めるのだとか… いいですね。)

アタプー県 郊外の見どころ

 2012年8月6日(月)

 アタプー県の県庁所在地は最近新しくつくられたこともあり、町も人もラオスらしくない、ということで、地球の歩き方を見て、旧市街地とムアンサイセターへ行ってきました。

 そうそう、ラオスの県庁所在地ではどこでも走っているツゥクツゥク(タクシーね)がアタプーではほとんど見られないんです。これは、観光客(あまりいないけど・・・)は困ります。ん~、残念アタプー県。 さすがラオスの僻地・・・ 市場でどうにか見つけて、いざ見どころらしき町とお寺へ。

 市内から走ること30分、ついたのはなんてことのない、でもなんとなく歴史を感じさせるお寺でした。地球の歩き方の書いてある通り、古いお寺が2つあって、一つはセタティラート王が建立した仏塔があって・・・ という感じです。
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 ワットルアン。昔はこのあたりは県庁所在地だったらしい。

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 仏塔「タートチャオサイセター」 どちらのお寺も閑散としていました。古い=歴史を感じさせる というわけでもないのかも。

 自分たち以外の観光客もいないほど、のどかな僻地らしき場所。きっとアタプー県の中では、由緒あるお寺なんだろうけど、なんせ幼稚園児レベルのラオス語しかわからないので、話を聞いても??? ひたすら写真をとってみました。

 アタプー県には、ここよりも「ワットサケ」というお寺の方が人気があるようです。このお寺は願い事を書いてお寺に奉納すると願いがかなうということです。お寺の内部には男性しか入れないとか。

 観光県を目指しているらしいアタプー県、まずはツゥクツゥクをもっと走らせてほしいです。

俺がメニュー らしい・・・

 2012年8月5日(日)

 アタプー県ではなぜか残念なことがいくつかあったんです。なんか人が冷たいというか冷めているというか…
 市場で道を尋ねても「知らない。わからない。」って・・・それだけならいいんだけど、目を合わせてくれないんだよね。自分の町ではそんなことなかったんだけどなぁ。あれ??

 ちょっと恥ずかしがり屋さんが多い町だったのか…
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 写真では伝わりにくいんだけど、とにかく活気がなかったのさ。雨が降ってたこともあったんだけど。アタプー県の市場は、少し前に火事があって、現在の市場の形がいびつになっているんだとか。 


 でお次は「地球の歩き方」にのっているレストランへ。本によると、英語やフランス語が上手なオーナーで特に決まったメニューはなく、オーナーが客のリクエストに応じてアレンジしてくれるとのこと。こりゃ~、楽しみ、オーナー=メニューというわけよ。

 で、注文
自分:「何があるの?」

オーナー:「俺がメニューだ、なんでも言ってちょうだい!」

自分:「じゃぁ、とりあえずチャーハン!」

オーナー:「ないなぁ。」

自分:「じゃぁ、とりあえずもち米食べたいなぁ。」

オーナー:「今日はないなぁ。」

自分:「??? じゃあ、何があるんだい!!!」

オーナー:「今日はカオピヤック(ウドン)があるよ。」

自分「他には・・・?」

オーナー「ない!俺がメニューだ!」

自分「・・・」
二度と来るか~、こんな店~。と思いながらも力が抜けて、とりあえず。注文。

待つこと数分、カオピヤックに入れるキャベツが登場。でも、よく見ると黒いものが動いている・・・。おやじ!キャベツにアリが住み着いてんぞ!!おやじ!!!
となって、キャベツは引っ込み、しんばらくして、水洗いしたキャベツ再登場。日本では考えられないね、ため息。

出てきたカオピヤックの味もあまり覚えていません。ただ、通常のカオピヤックの1.5倍の値段。 疲労感たっぷりのレストランでした。

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 町中のお寺の屋根ね。

ベトナム人が多いんです。

 2012年8月4日(土)

 アタプー県の中心地は旧市街と新市街に分かれているんだけど、新市街はどうもラオスらしさがない。というのは…ここはラオスの果て、ちょっと車で走ればベトナムということで、ベトナム人が多い町でもあるんです。

 ベトナムは人口が多いので人口の少ないラオスへ働きに(定住しに)くる人が多いんです。

 ということで、夕食を食べたお店のメニュー表は「ベトナム語、そしてラオス語。」まぁ、ここまでならよかったんだけど・・・ ラオス語で注文すると店員さん「???」え~、ラオスなのにラオス語通じないの~。ここはラオスなんですが・・・ どうやらこのお店、「ベトナム語」しか通じないようです。

 まぁベトナム人が経営するベトナム人のためのお店ですね。味はよかったんです。
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 そして、最後にベトナムコーヒー。写真の通り、「濃い甘い苦い、そしてやっぱり濃い」でも疲れたときはこんなまったりコーヒーも時には悪くないのかもと思いながら飲み干しました。
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 コーヒーとともにお茶が出てきます。濃くてあま~いコーヒーとお茶を交互に飲むとバランスがとれます。

発展し続ける アタプー県

2012年8月3日(金)

 アタプー県はラオスで2番目に人口が少ない県で約11万人、(ちなみに一番少ないのがセコン県)そして交通の便も悪いので超ド田舎になるんだけど、街は意外と立派な建物が建っています。アタプーホテルなんてとてもきれいでびっくり!道も中央分離帯があって、「そんなに交通量ないでしょ!」と言いたくもなる。

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 大改装したであろうアタプーホテル、値段も高くなっていました。このホテル、テニスコートもあるし、とにかくきれい、ラオスのちょうど田舎ではありえないんだけどね~。
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 あなどれない「アタプー県」。アタプー県はとにかく行くのが大変なんだけど… 超田舎なのに…ありえない。
 
 アタプー県は最近、大きな会議もあったことで、街が急激に整備されたようです。大きな会議や国際(国内)イベントがあると一気にインフラ整備が進むというのがラオスにきて実感しました。

 また、アタプーは旧市街と新市街があり、新市街が整備が進んでいます。驚いたよ、アタプー県。

 でも…人が少ないからか… 自動車の交通量が少ないからか… やけに道路が広く感じます。

 飛行場計画も着々と進んでいるアタプー県、何年か先には観光地として大きく成長しているかもしれません。

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 各県にあるBCEL銀行の支店。田舎級の大きさではなく、中規模都市級の大きさを誇っています。そして、パン屋さん。なんて清潔感あふれるパン屋さん。どうやらきれいな街が人々にも浸透してきれいるのでしょうかね…

残念アタプー バス停編

2012年8月2日(木)

 「セコン・アタプーツアー」最初はアタプー県にレッゴー。どこまで続く田舎ロード、どこまでいくのオンボロバス、とまぁのんびり景色を見ていたら、いきなり止まりました。 

 でも、まだ町見えてないんですけど… ちょっと、大きな広場にバスが入ってくよ、ここはどこよ~? と頭の中は??? どうやらここがアタプー県のバス停、つまり終点。
360度見渡してもバス乗り場以外何もないですが…

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 泥だらけのところで降ろされました!まぁ、ラオスではよくあることです。バス停をアスファルト化するという考えは全くないです、ラオス… お金使うところ間違ってるような・・・(笑)

 予想外の展開に焦りながらも、乗り合いツゥクツゥクがいるので、「街のセンターまで!」
100円ということもあり安心しながら、街中へ。ん~、今まで見た県庁バス停でNO1のボロさでした。

 で、ツゥクツゥクも進めど進めど街中へ着かない…後でわかったんだけど、アタプーのバス停は中心から8kmも離れてるんだって!以前はもっと近くにあったらしいんだけど、病院を立てて移動したとか。って、それにしても遠すぎるよ!たくさん土地あるでしょ!アタプー県は観光に力を入れているって聞いたけど、バス停を作る場所が間違いだよ!!

 今回はツゥクツゥクがいたからよかったけど、いないときもあるらしい…恐ろしや~。

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 ラオスの果て「アタプー」。パクセーやビエンチャン行は一日5便ですね。

 とまぁ、アタプー県の怖さを味わったんだけど、ラオスのバス停って、街から結構遠くにつくる傾向があるんだよね~。自分の住んでいる町は、中心から2km離れている、ビエンチャンも遠距離に行くバス停はツゥクツゥクで500円(これ、とっても高いです。)ほどかかる場所にあるし、パクセーも8km、タケークも遠かった~、ルアンパバーンも300円かかったし… なんなんでしょう、ラオスのバス停…

 と愚痴ってしまいましたが、残念アタプーはしばらく続きます…

セコン県・アタプー県に行ってきます!

2012年8月1日(水)

 長期休みスタディーツアー第5弾は「ラオスの僻地:南東部のアタプー県・セコン県」。

 今までのスタディツアーと違って、「これが見たい!」というものもなく、あえて言うなら「何かあるのか行ってみよう」というツアー。
 
セコン・アタプー

 自分が言ったことのない「未開の地」に行くのはワクワクするんだけど、どんより曇空のなか、右も左も田んぼ・森・田んぼ。といっても、といってもなぜか心に響かず、ひたすらバスは一本道を走ります。
 
アタプー県・セコン県のイメージは「ラオスの最果て」「ゲテモノ市場」「田舎の田舎」。きっと何かに感動できる、何かに出会えるだろうと、わずかな期待を持って行ってきました。

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 セコン・アタプーへ続く道は、途中の小さな村もほとんどない、本当に田舎県です。それがきっといいんだろうと思うんですが… 
プロフィール

ganchan

Author:ganchan
2年間ほどラオスで自分磨きしてきました。楽しかったこと、驚いたこと、大変だったこといろいろありましたが、きっと成長して帰国できたと思います。ラオスで毎日ブログを書くことはできませんでしたので、気が向いたときに少しづつ思い出して書き加えていきます。
 ラオスの話と近隣諸国の「癒し旅行」と合わせて。

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