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タートルアン祭り

2011年11月9日(水)
 ラオスでは陰暦12月の満月にタートルアン祭りが開かれます。これは首都ビエンチャンにあるラオス最大の仏教寺院タートルアン寺で行われるお祭りです。ラオス国内の僧侶が集まり托鉢するほかに、夜には多くの屋台が立ち並びます。

 このお祭りに行くと、人・人・人… ラオスにこんなに人がいたのかというくらい人が集まっています。ビエンチャンの人口が70~80万人ですが、このタートルアン祭りには30万の人が訪れるとか。

 敬虔な仏教徒が多い国ラオスなので、さぞかし厳粛な式でもみられるかと思いきや、行ってみると、大音量のコンサートが何か所かで開催されていました。まさしく、国中のお祭りを集めたような賑わいと大音量と人。至る所に舞台がセッティングされ、ロックあり、アイドルあり、なんでもありのお祭りでした。
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↑入場する前に2回ボディチェックされます。意外と厳重な警備みたいです。 
 ただ、タートルアンの塔に近づけば、少しずつ仏教色も強くなり、お参りをする人や僧侶に祈祷してもらう人など、ラオスの仏教文化を感じることができました。最終日の11日には大規模な托鉢が見られるということで、次回は最終日に来てみたいです。

 それにしても、タートルアンのライトアップは幻想的でした。ハーフパンツというラフな格好だったので、寺院の中までは入れませんでしたが、異国情緒に浸ることができました。
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↑高さ45mの黄金の塔。ラオスの象徴的な建築物です。外国人の観光地とだけあって、よく整備されています。

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↑銃をもった兵隊も警備しています。           ↑僧侶に祈祷してもらうこんな光景が、よく見られます。 
 
 屋台でおいしいものを食べ、ちょっと遊んで、ぶらぶら歩く、楽しい一日でした。(ただ、期待をしていた、お土産屋は少なくて残念でしたが…)
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義手・義足支援NGO COPE

2011年11月8日(火)
 以前サラワンで地雷処理NGO団体UXOを訪問しましたが、ビエンチャンにはCOPEという、不発弾の被害者のための義足の制作やリハビリを行う施設とビジターセンターがあるということで行ってみました。
 
 COPEはイギリスのNGOが中心になって作られ、現在は多くの寄付金で成り立っているとのことでした。
  
 主に見学したのはビジター施設。中に入ると、義足と処理された不発弾の展示物がいっぱいありました。
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↑ 50ドル寄付すると、義足が1つ制作できるようです。 ↑この看板が地雷が近くにあることを知らせる看板 

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↑ このような、戦争・爆弾に関する絵が何枚か飾ってあります。戦争や地雷で負傷した人や実際に経験した人には、こういった記憶が頭の中にあるんだと思うと、心が痛みます。ラオスはそんな戦争の傷跡がまだまだ残る国であることを改めて実感しました。この国で自分が不発弾処理といった、直接的な活動は難しいですが、教師としての自分の活動で何ができるか考えてみたくなりました。

 ビエンチャンはもちろん、自分の住んでいる町でも不発弾で苦しむ人を見たことはありません。しかし、中心から外れた奥地の村や田舎の村に行けば、まだ不発弾があります。ラオスの不発弾をすべて処理するにはあと100年はかかると言われています。一人当たりの不発弾の数は、世界一です。
 
 貧しい村人が、鉄くずを売るために林や森に行って誤って爆発させてしまう。それは大人だけでなく、子どもも。
 
 学校には、不発弾の写真と、「絶対さわらないで」と呼びかけるポスターが貼ってあります。深刻な問題なんだと思いました。
 
 今回は時間が限られていて、30分程しかいられませんでした。英語とラオス語の世界なので、内容は理解できないことが多々ありましたが、訪れてみて、まだ戦争の傷跡が残るラオスを感じることができました。今度はじっくり見学してみたいです。

サラワン → パクセー → 首都ビエンチャン

2011年11月7日(月)
 3日間、首都ビエンチャン生活です。ということで、サラワン→パクセーまで2時間30分のバス移動、パクセー→ビエンチャン 70分の飛行機移動です。
ビエンチャン サラワン

 サラワン→パクセー間のバス移動では、雨期と少し景色が変わり、黄色い花がたくさん咲いていました。ラオスは日本ほど季節の変わり目を感じませんが、乾季(11~2月)・暑季(3月~5月)・雨季(6月~10月)があります。
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↑ バスの路線上にある村なので、都市から物の流通はしていると思います。この家はこの村では豪邸です。 

 バスで何度かパクセーに行っているので、見慣れた景色ですが、家畜と高床式の家、そして、家で農作業をする女性という景色が良く見られます。もちろん、村によって少し違い、唐辛子をたくさん干している村、ココナッツを売っている村、落花生を干している村、トウモロコシがいっぱいある村… いろいろ特徴があって面白いです。
 
 また、小川で洗濯や水浴びをしている光景を見られることもあります。のどかな風景を見ながら、パクセーに到着します。
 
 パクセーからビエンチャンまでは夜間飛行ということで、ビエンチャンの夜景が見られました。意外と都会なんだと驚き。首都ビエンチャンにしかない買い物が楽しみです。
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↑暗いところがメコン川、左側の暗い部分がタイの田舎町。

ラオスのタクシー 

2011年10月6日 
 無事 サイエンスフェスティバルも終わり、パクセーによりました。
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↑ サワナケートからサラワンへ戻るには、パクセーを通らないといけません。道がないんです・・・
ラオスの町も日本と同じようにタクシーが走っています。と言っても、ほとんどは下のような写真の乗り物です。左の写真は「ツゥクツゥク」といって、おそらくラオス全土で走っています。右の写真は「サムロー」といって、ラオス南部によく走っているタクシーです。行さ先を告げて値段交渉をします。全く知らない土地だと、相場がわからないので、ぼったくられたりもします。
乗り物1 乗り物2
↑ツゥクツゥクは10人くらいのれます。         ↑サムローも4人は乗れます。大変だけど・・・ 
 走行中は風にまったほこりが目に入るので、コンタクトをしている僕にはつらいのりものです。ということで、ツゥクツゥクやサムローに乗るときはサングラスをしています。

サワンナケートへ9時間バスの旅

2011年9月30日(金)
 今日から1週間ほど270km離れたサワンナケートへ出張です。日本で出張のときは、新幹線や飛行機に乗る楽しみがありましたが、ここラオスではバスで移動です。9時間のバスの旅、でこぼこの一般道を延々と走ります。しかもこのバス、日本では走ってはいないだろう「おんぼろバス」です。
サワン1日目 サワン1日目2
↑比較的シートはきれいでした。ラオスのバスは韓国で使われていたバスが多いと感じます。リクライニングが壊れたシートや床が剥がれ落ちたバスもあります。
 ラオスのバスは、バス路線ならどこでも乗れる、降りれる、荷物の配達もするいうことで、本当によく止まります。運転手もお客が道にいないかと探すので、町中はゆっくり走ります。そして「自転車に追い抜かされてるし!」 これが「イライラのもと その1」でした。
 ラオスのバスは、乗客のことを考えて大音量で歌を流すことが多々あります。ノリノリで歌を聞いているのはバスガイドだけ。ラオス乗客はのんびり昼寝中。「おんぼろバス」なのに、DVDとTVがついているのはラオスバスの常識みたいです。きれいな景色と大音量の音楽は全くのミスマッチだと思うのは日本人だけでしょうか。9時間も大音量を聞かされたので、頭くらくらになりました。これが「イライラのもと その2」でした。
 そして「いらいらのもと その3」 卵を積むのに1時間もかかってる。運送業もこなすラオスバスだけど、時間制限も作ってくれ~。おかげで、1時間のほほんタイム。でも、何もすることないし。
サワン1日目3 サワン1日目4
↑ ただいま卵を積んでいます。              ↑カラオケうるさくて、ipodも聞こえません。
 その他にも…バス路線以外にも配達、休憩多過ぎ、といろいろありました。でも、ラオス乗客は文句も言わず平然と乗っています。きっとイライラオーラを出していたのは自分だけでしょう。改めて、ラオス人の心の広さと、のんびり精神を感じました。ラオスであと何年かすれば、自分の短気も治るかもしれません(それか、爆発してしまうかも…)。
サワン1日目5 サワン1日目6
↑ ナポンという町では焼き鳥を売りに来ます。         ↑バスは人と荷物を運びます。
 こんな状況を9時間我慢してサワンナケートへ。今日は初めて見る景色好奇心をそそられながらも、疲れた1日でした。あっ、でも、片道650円なので、こればっかりは日本ではなかなか不可能に近い値段です。貧乏旅行をするなら是非ラオスバスをご利用下さい。

パクセーまで バスの旅 

2011年8月24日(水)
 今日から首都ビエンチャンで会議があります。任地サラワンからは700kmほど離れていますが、ここをバスと飛行機、そしてツックツック(タクシー)を使って移動します。片道12000円といったとこでしょうか。もちろんラオス人には高額です。サラワンに住んでいる人でビエンチャンにいったことがある人はごく少数です。
電車がないに等しいラオス。高速道路もないラオス。大都市パクセーまでは120km、バスで2時間30分~3時間の長旅です。このバス、クーラーがない場合もあり、窓を開けると土埃。体力が奪われます。カバーのやぶれたシートもあり、清潔とは言い難いものです。日本では田舎でも走っていません。しかし、サラワンを抜け出すにはこのバスしかありません。停車時間がやけに長く、野菜なども運びます。宅配便も兼ねているわけです。今回はピーナッツがどどんと運び込まれました。移動で一番体力と神経を使うのがこのバス移動です。
 パクセーについてしまえば、あとは飛行機。ここからは楽しい旅が始まります。
バス 飛行機
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ganchan

Author:ganchan
2年間ほどラオスで自分磨きしてきました。楽しかったこと、驚いたこと、大変だったこといろいろありましたが、きっと成長して帰国できたと思います。ラオスで毎日ブログを書くことはできませんでしたので、気が向いたときに少しづつ思い出して書き加えていきます。
 ラオスの話と近隣諸国の「癒し旅行」と合わせて。

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