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ラオス人は汗かかんのか?

2012年2月29日(水)

 今日夕方に強風とともに小雨が降りました!ついに乾季が終了するのか、と嬉しいわけではありません。(雨期よりは乾季の方が好きです。)乾季が終わると暑季がやってきます。

 いつの間にやら、暑くなってきました。寝るときの毛布はタオルケットに変わり、毎日扇風機をまわして過ごすか、テラスで過ごすといった生活に変わってきました。

 ところで、児童たちは暑くなって、バテてないのかなと思い、5年生を観察していると…
あれ、午後2時最も暑くなる時間なのに、シャツの上に長袖の上着を着ている子がたくさん。教室はひかげだし、日焼けもしないのに… こういう暑い国では、長袖の方が涼しいなんて聞いたこともあるけど… とにかく長袖の上着を着ている子どもを数えてみました。

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 休み時間に男の子は炎天下の中 サッカーしよるけど、汗かいている子、数人だけ。なんでやろ~。この子たちをロシアにでも連れて行ったらどうなるんやろ~か。相当寒がりなんやろうな~。

 なんと、66%の子(5年生)が、こんな暑いのに長袖の上着を着ている!! もう、ラオス人と日本人の感覚は違うのでしょうか。

 ただ、1つ言えること。「ラオス人は日本人と比べて汗をほとんどかかない。」暑さに慣れているでしょうが、汗をかいたときの「ベトベト感」は日本人のほどに感じないということなんでしょう。うらやましい~。

 3月、4月は暑さがピークに。いよいよこれからが正念場です。
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学校対抗 サッカー大会

2012年2月28日(火)

 今日は、学校対抗サッカー大会、午前中は近くの中学校の運動場へ、午後は教員養成短大の運動場で試合がありました。多くの5年生の男子が出場するということで、5年生の授業は成り立たず。他の学年はいつも通りの授業です。

 自分はどうしようか…と思いましたが、授業もあることだし、興味だけで「行ってきま~す」もいけないかなと思い、引率する先生にカメラを渡しました。

 午前中の試5合は相手チームの身長が高く、歯が立たなかったとか。一方午後は勝利して帰ってきました。5年生の女の子たちがとび上がって喜んでいました。やっぱり、みんな見に行きたかったんでしょうね。

 明後日も試合があります。当分、5年生の午後の授業はまともにできそうもありません。

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 サッカー大会とセットでペタング大会かい!なんでや~、きみたち練習しとらんやろ!子どももやっぱ、ラオス人やわ~。 で、その後のサッカー大会。まぁ、ラオスの2大スポーツですね。

ラオスの学校にもあるんですね。

2012年2月27日(月)

 朝、職員室前で先生方が掲示板をじっくりと見ています。教育委員会が訪問?給料UP?はたまた人事?と想像を膨らましていたたら、学校対抗サッカー大会の日程表でした。

 日本でも一部の地域では、学校対抗サッカー大会なんてありますが、ラオスにもありました。ただ、平日の夕方3
時から5時までの日程で、10日間ほど続きます。3時以降なので、授業に支障はないのですが… ラオスらしいですね。

 ということで、今日は3時から5年生の男の子15人は練習。まぁ、3時以降の授業は「いろいろな活動」という教科になるので、OKみたいです。ちなみにその他の5年生は普通に授業。
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 みんな赤いユニフォームを用意しています。ん~、さすが、県の中心地にある学校です。ただ、先生いわく「白色がほしい」と。ほかの学校も赤色のユニホームが多いんだとか。それにしても、この子たちの家、絶対金あるわ~。

 サッカーの練習を見ていて、なんとも子どもらしいなぁと感じてしまいました。日本と違い、監督やコーチがいるわけではなく、自分たちで考えて練習しています。そして何より、楽しんで練習していました。

 勝つためには、確かに大人のコーチや監督は必要かも。でも今日子どもたちの笑顔やまとまりを見ていて、小学校の段階では、技術力の向上を求めなければ、あまり大人の介入は必要ないなと感じました。
日本にいたときよりも子どもに「子どもらしさ」を感じるようになりました。

ついに来ました!

2012年2月26日(日)

 そう言えば、だいぶ前の話なんだけど、家の裏にある飛行場に初めてヘリコプターが来ました。飛行場だとは聞いていたのですが、半年住んで初めての着陸です。
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 ヘリコプターはラオスカラー(赤青そして白い丸)意外と夜は真っ暗の中にポツンとヘリコプターがありました。警備していたのかな・・・ 

 どうやらラオスの超お偉いさんがサラワンにお見えになるとのことで、多くの方々が迎えにきていました。

 カメラ、カメラ…ということで、遠くからパシリッ。国によっては飛行機・ヘリコプターの写真はアウトらしいので、こっそり家から撮ってみました。

 着陸後は、ヘリコプターに守衛さんが1日ついていたのですが、子どもはそんなの関係なしに飛行場で遊んでいました。結局いつも通りの一日。

 次はいつ来るのかな~。UFOぐらい来てくれないものかと… 
毎日がのんびりしていて代わり映えしないサラワンからでした。(それがいいんだけど)

こんな町にも 入荷します。

2012年2月25日(土)

 発展途上国ラオス、そんなラオスでも、その中の田舎のサラワンでも、売っているのが携帯電話。携帯電話を売っているお店が多いこと。まぁ、携帯さえ買ってしまえば、あとはプリペイドカードを購入すればいいという簡単なシステムなので、中心部に住む人たちは結構持っています。
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 プリペイド式でお金がなくなっても、受信はできます。だから多くのラオス人は電話をかけません… まぁ、とても効率的なこと。ときどき、先生が「電話かけるから貸して~」とせがまれますが、いつもお世話になっているので、よしとしています。

 でも、スマートフォンなんかは、まだまだサラワンの人たちには手が出せません。とても高いから。そんな自分がIPhoneを持っているので、ちょっと、複雑な気分。(この時点で金持ち扱いになってしまう。)

 でも、サラワンはWiFiが入らないし、結局使っている昨日は計算機と音楽とゲームと時計と、ストップウオッチと・・・ あっ、結構使ってます。

 田舎でも、携帯電話のようにトラックで簡単に輸送できるものは、田舎県にもどんどん入ってくるわけです。ただ、あくまでも中心地だけです。

 先進国から文明の機器が次々入ってきます。ラオスもいつかは文明の機器によって便利な生活ができるようになっていくのかもしれません。らおすのよさ(なんといっても地域のコミュニティ力)を失わないで、経済成長していってほしいものです。

やっぱり経済的に貧しいんです。

2012年2月24日(金)

 サラワンの中心地に住んでいると、この県が貧しい県だとはあまり感じません。けれども調べてみると、なるほど と思います。

 サラワン県の一人あたりのGDPが710ドルです。比較対象として、首都ビエンチャンは1755ドル ラオス全体の平均は1004ドルです。
(http://www.la.emb-japan.go.jp/jp/laos/14saravan.pdf より)

サラワン県は貧困県とは言われますが、ラオス17の県・特別区の中では中の下といったところです。ちなみに日本の実質GDPは一人あたり42,800ドルぐらい。日本と比べると、いかにラオスが経済的に貧しいのかが実感できます。

 また、サラワン県の53%の人が1日1ドル以下の生活をしているという話も聞いたことがあります。1日1ドル…自分のお昼ご飯が1ドルぐらいです。

 こうやって、数字を見ていくと、中心地だけは比較的豊かな生活をしているのがよくわかります。だから、自分
も不自由は感じません。

 「ラオスって意外と経済的に豊かだった。」と思っていたのですが、それは間違いだったんだと気づかされました。

1か月の電気代は…

2012年2月23日(木)

 毎月大家さんから「電気代」「水道代」の請求があります。ちなみにガスは、ガスボンベがあるのですが、1ボンベ満タンで1500円しますが、4カ月たってもまだなくなっていません。ちなみに飲料水は25リットル40円。

 さて、今日は電気代の請求。1月は410円、2月は390円。ということで、1か月400円という計算になります。日本のときと比べると6分の1ぐらいに収まっています。こんなもんかと思うと、これから暑くなる3月、4月はクーラーを入れてもたいした値段じゃないだろうなと思いました。
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 これが請求書。結構しっかりしています(まぁ、田舎町でも中心地ですから。)地方によって電気代は若干異なるようです。

 やっぱり日本の物価はおそろしいほど高いんですね。日本人が海外に住むと何もかも「安い」と感じるわけですが、逆に外国人が日本に住むと何もかも「高い」と感じるでしょうね。

 質素な生活をしているつもりでしたが、やっぱりラオス人から見ると、「豊かな生活」に見えるかもしれません。(でも、田舎県の中心地にいると、それなりに金持ちのラオス人も結構います。車を持っている人も多いし…)

ついつい買ってしまいます。

2012年2月22日(水)

 学校の売店は休み時間は大盛況。お菓子、麺類、ジュースと子どもの大好物がいっぱい。「甘いもの取り過ぎだよ。」と思っていたのですが、自分もついつい買ってしまうものがあります。

 それが「さとうきび」。日本ではなかなかお目にかからない野菜(果物?)なので、売店にあるときは買ってしまいます。1つ5円だし、お菓子を食べるより健康に良さそうだし… 
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 ちなみにこの子たちは5年生。さとうきびはなぜか、高学年に人気があります。なんでだろう・・・

 このサトウキビ、食べると甘いのですが、繊維の部分を吐き出さなくてはなりません。
日本だと丁寧に皿やゴミ箱などに吐き出すのでしょうが、ラオスは大丈夫。その場で地面に「ペッ」と吐きます。それが当たり前のラオス。(確かに、サトウキビの繊維って土にかえるものなので、見た目はともかく問題ないと思います。)「ゴミは自然にかえる」が今までの常識だった途上国ラオスならではないでしょうか。

 さて、帰り道でもさいきん、ついつい買ってしまうものがあります。それが、「ココナッツジュース」ココナッツを割って汁を取り出したものなので、甘味料などは入っていません。日本ではなかなかお目にかからない果物なので、買ってしまいます。氷たっぷりで20円。ペプシ・コーラを飲むより健康に良さそうだし…
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 ビニール袋文化のラオス。ココナッツジュースもプラスチックコップではなく、ビニールにいれます。

 ということで、発展途上国で生活すると男性は痩せると言われてきたんですが、どうやら自分には当てはまりそうにもありません… 残念…

図書室での様子

2012年2月21日(火)

 自分の活動している学校では各クラスが週に1回80分図書室を利用しています。本を読まないラオス人(というより本がないので読む習慣がないラオス人)と紹介しましたが、学校教育で少しずつ変化していくかもしれません。

 が、やはり図書室での子どもの様子を見ていると… 携帯で遊んでいる子、絵を描いている子、おしゃべりをし
ている子、声に出して本を読む子など
、様々です。ちなみに、どの担任の先生も、図書室には来ないで、教室で仕事か職員室前でおしゃべり、または学校に来ない…とか。だから、図書室での児童はやりたい放題です。(と言ってもケンカや物が壊れるなどのトラブルはありません、これがすごいラオスの子ども)
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 さすがに80分は長い!本の数も少ない(絵本が中心、英語の本が多い)ので、子どももあきてしまいます。教師にとっては、休憩時間になるですがね・・・
 火事のときにも思ったのですが、「物をあげて終わり!」ではだめだということ。技術支援、(この場合、図書館経営の仕方)までやらないと、せっかくの贈り物が台無しになってしまいます。

 学校の図書館では「静かに本を読もう」なんて、日本じみたことはしなくてもいいので、先生たちに「読み聞かせの技術提供」をしたり、本の貸し出しシステムの指導をしたりと子どもが本を好きになるための指導方法ができたらいいなと思います。

やっぱり 手の次は足ですか・・・

2012年2月20日(月)

 学校で100ます計算中での一コマ。4年生が100ます計算引き算編をがんばっています。
といっても、5分で平均点50点なので、まだまだ伸びると思いますが、四苦八苦しています。

 4年生の100ます計算風景を見ていると、暗算で出来る子が20%、その他の子は、ノートに縦棒を書いて数えるか、指を使って数えています。そして、今日はこんな子が…
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 そう、足の指を使う子がいました。日本と違いラオス南部は年中靴下をはきません。だから、足の指も算数では使えるというわけですね。と言っても。この子1人だけでしたが(笑)。人それぞれの計算方法があります。そして、繰り返しやっていく中で暗算ができるようになるんでしょう。しばらく見守って行こうと思います。
プロフィール

ganchan

Author:ganchan
2年間ほどラオスで自分磨きしてきました。楽しかったこと、驚いたこと、大変だったこといろいろありましたが、きっと成長して帰国できたと思います。ラオスで毎日ブログを書くことはできませんでしたので、気が向いたときに少しづつ思い出して書き加えていきます。
 ラオスの話と近隣諸国の「癒し旅行」と合わせて。

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