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活躍する男の子たち

2012年3月31日(土)

 昨日の掃除の話の続き。毎日の掃除では女子が大活躍。今日は男子が大活躍でした。
5年生の男の子たちの写真、何をしているかわかるかな~。

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 上の写真はただ柵にのって遊んでいるわけではありません。最初自分も遊んでいるな~と思ったのですが、よく見ると、柵に絡まっている草を取っています。あっ、この子たちみんな赤い服なのはサッカーで遊んでから学校に来たらしいです。
 
 そして下の写真は、木登りをして、こちらも絡まった草をとっています。子どもたち、木登り、 むちゃくちゃうまいです。

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ラオスの子たちって、勉強ができなくても、それぞれに活躍する場所があるようです。今日掃除で活躍していた子たちは、授業ではあまり目立たない子たち、今日は他にも力仕事がありましたが、そこでも活躍した子がいました。

勉強も掃除もスポーツも遊びも同じように大切であるという考え方があるのかなと感じました。日本は勉強ができないと将来困るというイメージがありますが、親の跡継ぎや狭い村社会で勉強ができないことが必ずしも不利にならないのかもしれません。 

環境が違うから考え方も違う。それを受け止めて、活動を進めていこうと思います。
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今週も金曜日は朝から掃除

2012年3月30日(金)

 今日は午前から掃除。先週もそうだったよなぁ、勉強大丈夫かなぁと思いながら、子どもたちと一緒にゴミ拾い。先生たちもそれぞれ作業をしていました。

 職員室前では、旗に挿す棒を作成中。日本だとホームセンターで買いに行くかもしれないけど、ラオスでは木を「なた」で切って棒を作ります。やはり、日本って、商品が豊富なんだなと感じました。

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 さてさて、今回の掃除も学校周辺の掃除です。今日は5年生についていきました。みんな不思議なくらい仲がよく、「ちょっとやりすぎだろ」と思う男同士のじゃれあいも、遊びの範囲内だし、おしゃべりをしながらも、みんなが楽しく一緒に動いてゴミ拾いをしていきます。

 気づいたら、自分と5年生の子が20人くらいで活動していました。すっかり担任気分。相変わらず子どもの話は半分も聞き取れないんだけど、なんか楽しく、ほのぼのとしていて幸せな気分になれました。よい子たちばかりで、生徒指導がいらないって、本当に楽です。

 そしてもう一つ思ったこと、ラオスの小学校はよくも悪くも時間にルーズ。ゴミ拾いも終わった時点で解散。だからと言って、子どもたちから「早く終わらせよう、めんどくさ~い」という雰囲気は0。時間を気にせず、のんびり作業をしていけるのもいいなと感じました。

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あのクリームパンが・・・

2012年3月29日(木) パンの話

 ぼくの住む田舎町にも、クリームパンがやってきて1カ月。当初は3日に1食の割合でお世話になると思っていたのですが、最近になって気づいた。1週間に1食かな(汗。)

 実は、このクリームパン。最初すごく感動して興奮してブログ(3月4日)に書いたんだけど… つづきがあるんだよね~。

 あれから、またクリームパンを買いに行ったのさ。4時に学校が終わりそのまま市場へ直行。出来立てのクリームパンを3つ購入。3つで50円なんて、価格でも幸せを感じながら早速、家でコーヒーをいれてブレークタイム。
愛しのクリームパン、幸せをありがとうと伝えて口に入れたんだよ。あの、甘い甘いまろやかクリームが口の中に広がり、夢の中でまっしぐら~。のはず、のはずが、

 のはずが、口の中に、えっ?しょっぱ!いや、「ぜんざいは甘くするために塩をいれる」ということで、もう一口。えっ、しょっぱ!!天国に上るはずが、地獄に突き落されました。パンの中身を見ると、「なんじゃこりゃ~。」といいたくなるようなもの。豚の毛におかか塩味をつけた、なんともミスマッチな具材。

 気を取り直して、2つ目のパンに挑戦!おそるおそる口にいれて味わうと… あっ、しょっぱ!天国へはいけませんでした。あ~体中に疲労感がどっぷり。3つめこそ、クリームパンでしたが、おいしく味わうことができませんでした。
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 左がおいしいおいしいクリームパン。右がなんともミスマッチのパン。食べるまで、どっちが出てくるかわかりません(笑)。ロシアンルーレットみたいなもんで、幸か不幸かは食べてからしかわかりません。

 パン屋さん、2種類をしっかり分けて売ってくださいな。買う前に説明してくださいな。それ以来、クリームパンくださいと言えば、大丈夫だと知りましたが、なぜか、めっきり魅力を感じなくなってしまいました。まぁ、店員さんはいい人だから恨んでないけどね。

トモダチ

2012年3月28日(水) 友達

 この町に来て9カ月経ちましたが、だいぶ顔を覚えられるようになってきました。普通に歩いていてもあいさつや簡単な会話をしてくれるラオス人が増えてきました。

 そんな中で、ラオス人の友達もできました。一緒に活動したことをきっかけに、電話をくれたり、家に遊びに来てくれたり、食事に行ったりするようになりました。

 彼はNGO団体で働く30代の男性Vさん。英語が達者なので、自分には英語で会話をします。ちなみに、めっきり英語を忘れた自分は拙いラオス語なんですが。話を聞いていても20%くらいしか理解していません。僕がわかっていないとわかったときは「問題ないよ!」と笑いながら言ってくれます。

 話の内容をあまり理解していなくても、何とも思わず話をしてくれる。ほんと、自分の語学のなさを申し訳ないと思いながらも、話を聞いています。でも、不思議なんだけど、話が分からなくても理解できなくても、不思議と楽しいと思えるようになりました。

 なんか、「できない自分」を普通に受け止めてくれる、その上で普通に接してくれるとわかったとき、なにか心が開いていきました。

 最近まで、会話が通じる日本人といる方が楽だと思っていましたが、ありのままを受け入れてくれる人、相手の思いを理解しようとしてくれる人なら、多少言葉が通じなくても友達になれるんだなと実感しました。

 日本に帰ったら、もう会うことがないかもしれない仲間ですが、「また会いたい」と思える友達がラオスにできてうれしく思います。

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 今日の内容とは関係ないけど、なんか 幸せそうな子どもたちの写真をのせてみました。

日本にはない 朝の係活動

2012年3月27日(火)

 子どもたちは朝の係り活動があります。5年生は国旗や校舎の周りに咲く花への水やり、校門でのあいさつ係(あいさつはあまりしていないけど)、他学年は教室とその周りを掃除しています。

 そして、もう一つ大事な係り活動があります。それは、洗面器に水をくんで、教室にもってくること。ちなみに、学校には水道は一か所しかありません。ラオスでは各教室に水が必要なのです。

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こうして、水の入った洗面器が教室や廊下に置かれます。飲むことはできません。

 理由はチョークを使用した後、手を洗うから。日本ではあまり考えられないかもしれませんが、子どもたちもチョークを使った後、白く汚れた手を洗いに行く子がいます。

 ラオスのチョークは日本のチョークより細いのですが、使いにくいことはないし、有害だという話も聞いたことはないのですがね。でも、黒板消が綿を入れた布なので、黒板を消すとき、チョークにまみれた布を手にするわけ。だから、手がしろくなってしまいます。
そうなると、やっぱり、手を洗いたくなります。

 1日に何度も使うので、午後には水が結構濁ってしまっているのですが、それは仕方ないのかもしれないです。あっ、自分は水は使わないで、手をたたいて終わりですが…

文房具屋ができました!

2012年3月26日(月)

 2011年 ラオスへの日本人観光客は37000人 前年比11%増加らしいです。結構たくさん来ていてびっくり。でも、田舎町サラワンでは、日本人の観光客なんて見たことないですが(笑)。

 なかなか変わり映えしないサラワンですが、先日友達から、新しい文房具・コピー屋を教えてもらいました。2月に火事で焼失してから文房具がなかなか手に入らなかったわけですが、これでなんとかなりそうです。

 この文房具・コピー屋は焼失した文房具・コピー屋の従業員たちが働いていました。いままで取り仕切っていたおばちゃんはお店の中でお昼寝もしていました。新しい従業員もおり、パワーアップした感じです。

 でも、商品は今までとはあまり変わらず。そして、コピー機がたくさんあるのに、使っているのは今までと同じ2台だけ。経済成長を感じることはありませんでした。
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 サラワンにしてはとても立派な文房具・コピー屋。1階が店舗、2階が住居のようです。そういえば、紫色の店舗ですが、店員さんの服も紫色でした。

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 自転車・三輪車が新しく商品として売られるようになりました。店内の商品陳列スペースが余っているので、これから新製品がぞくぞく入荷するのかな・・・
 
 従業員たちが再び働いている姿が見れてよかったです。

ラオスの国花

2012年3月25日(日)

 家から市場へ向かうときに「チャンパー」という花が咲いているのが見られるようになりました。日本では「プルメリア」(和名ではインドソケイ)として知られています。

 ラオスでは写真のような黄色と白の花びらのチャンパーが多くみられます。他にもピンク系が合ったりするようですが… ハワイでは花の首飾りに使います。
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 この花、枝から落ちても、花びらは散らずにこの花の形のまま落ちます。だから、落ちてしまったチャンパーもなんとも魅力的で、家に持って帰りたくなります。

 「チャンパー」はアロマオイルにも使われています。また、枝を折ると出てくる乳液は毒があるとか…。ラオスでは正月やバーシーといった儀式で用いられます。

 そんなこともあり、この「チャンパー」はラオスの国花となっています。ちなみに、ニカラグアでも、この花が国花になっています。

 花言葉は「恵まれた人」「情熱」「気品」らしいですが、「内気な乙女」という意味もあるとかないとか… こんなにたくさんの花言葉があると、プレゼントするとき困るけどね。「情熱的」だと伝えようとしたら「内気な乙女」と伝わると困りますが。

 それはよしとして、いつか日本に帰って、どこかでこの花を見ると「ラオス」を思い出すんだろうな、と思います。そのときに、「楽しかった・充実したいい思い出」として思い出せるようになるといいなと思います。

登録制になった~。

2012年3月24日(土)

 ラオスの携帯電話事情に変化がありました。今までプリペイド携帯は身分証明がなしでも買えたのですが、今後は身分証明書が必要になること、そして、現在プリペイド携帯を持っている人は登録が必要になるとのことでした。

 ほかのASEAN諸国も同じような動きがあり、犯罪防止策として取り組んでいるようです。

 未然に犯罪を防ぐ手立てをとってくれるのはうれしい限りです。次は、運転免許証の確認かゴミのポイ捨ての罰金とかやってくれると助かるのですが…ASEAN全体でポイ捨ての罰金やったら、東南アジアはとてもきれいな地域になると思うだけど・・・

幸せの青い鳥

2012年3月23日(金)

 最近インターネットがなかなかつながりません…電波がなんとも不安定。サラワンに住む仲間が同じ状況です。メールを見るだけでも一苦労。ブログもひょっとしたら、しばらく更新できないかも~(悲)。

 発展途上国だからか、何事も順調には進みません。焦ってはいけないことをラオスで学びました(笑)。

 さてさて、ラオスで鳥の鳴き声は聞こえますが、メジャーなすずめはあまり見ません。では、どこで鳥がよく見られるかというと、それは市場です。生きたままの鳥たちが売られています。

 サラワンで結構目につくのが、インコ。きれいな深緑色をしたインコなんかを、良く見かけます。まぁ、それ以上に、リスやトカゲ、昆虫の方が断然多いんだけど。

 そして、今日市場で見かけたのが、「青い鳥」。なかなか珍しいな思い、とりあえず写真を撮っておきました。これも食用なんでしょうかね~。とても元気にピーピーと鳴いていましたが、何時間後には串焼きにでもなってしまうんでしょう。合掌。
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 おいしいのかな・・・

すばらしい じゃれあい

2012年3月22日(木)

 今日はカレンダーを見ると赤い数字が書いてある。「Lao People’s Revolution Party Day」だって!休みだ~!と思いながら、朝からウキウキ。

 なんだけど、5時から村のスピーカーから念仏のような声と音楽で起こされた。ここ1カ月、村のスピーカーから音楽やスピーチが流れるようになって、朝から騒がしい。しかも朝早くから流れし、ラオス人の朝は早い。気持ちいい目覚めとはいかなかったが、起床。

 念のため、学校に行くと、「えぇ~、今日学校あるじゃん!」ラオスのカレンダーはどういうシステムなの!赤数字は休みじゃないし、赤数字じゃないのに休みだったり!テンションがた落ち。でも、学校は好きだし、意外と活動は楽しくできました。

 さてさて、今日も子どもたちは元気に遊んでいます。ときには、写真のようにじゃれあうこともあります。でも、このじゃれあい、みんな学年が違います。
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 じゃれあっている男の子たち、1年生と3年、4年、そして5年。決していじめているわけでは、ありません。遊んでいるときは、学年に関係なく仲良しです。ちなみに、左の押しつぶされている子が4年、右で押しつぶされている子が3年。

 ラオスの子たちは、同学年だけでなく、異学年とも遊ぶの当たり前になっています。留年の影響もあるかもしれませんが、それだけではなさそう。5年生が1年生にサッカーの相手になってあげたり、3~5年生でサッカーをしたり、日本ではあまり見られない風景です。みんな仲良し、そして遊びの中で人との付き合い方を学んでいくんだと実感。

 時々、ケンカをみますが、最近分かったこと、ケンカになったとき(といっても、偶然相手の脚を蹴ったとか、ふざけて物を取り上げたなど)被害にあった子が怒った顔をすると、すぐに加害者が笑ってあやまる。そして、何事もなかったかのように終わり。

 どうやら人を怒らせたら謝るのが当たり前、そして、すぐに許すのも当たり前。そして対等の関係に戻る。ラオスの子って本当に優しい、よくできていると感心させられます。
プロフィール

ganchan

Author:ganchan
2年間ほどラオスで自分磨きしてきました。楽しかったこと、驚いたこと、大変だったこといろいろありましたが、きっと成長して帰国できたと思います。ラオスで毎日ブログを書くことはできませんでしたので、気が向いたときに少しづつ思い出して書き加えていきます。
 ラオスの話と近隣諸国の「癒し旅行」と合わせて。

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