スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

卒業テスト 3

2012年5月31日(木)

 卒業テストの様子を見て思ったこと、「もうやめてもいいんではないでしょうか…」

 算数のテストを見て、わかったことこと、それは、先生方が事前に問題を知っているということ。そういえばテスト1週間前に、いきなり算数の授業が教科書通り進めず、復習をしだしました。まだ教科書全部終わってないのに… 

 まぁ、いいかと思っていたんだけど、復習したところがしっかり卒業テストに出ています。「テスト1週間前に授業で復習した箇所はばっちりでる!」あちゃ~、ですね。


 そして、テストの様子はこんな感じ… 

DSC03133.jpg DSC03135.jpg
 やっぱり学力の低い子はこうして隣の子の解答を見てしまう。先生も知らぬふり… この卒業テストのあり方が問われます。
 写真の通り、「カンニングOK!」ある教育関係者が「カンニングしないと進級できないでしょ」って… カンニング公認か~。もちろん本当はダメであることは先生方も知っていますが、見て見ぬふりです。

 90分のテストは終わった子から休み時間なんだけど、90分は長すぎます。

 学校に来ない、来れない子がいることもあるので、ラオスでの留年制度は必要なのかもしれません。でも、この進級・卒業テストはもう少し改善しないと、意味がないように思いました。正直者が報われない、カンニングする子が報われるのは残念です。

 「進級・卒業させたい」という思いを、「わかりやすい授業づくり」に結び付けられるといいのですがね。

 ということで、なんとかテストも終わり、いよいよ明日6月から「3か月の長期休み!!」です。
スポンサーサイト

卒業試験 2

2012年5月30日(水)

 今日は卒業テスト2日目。ナレック小には4つの学校から5年生が卒業テストを受けに来ます。4つの学校の子どもたちを比較すると…やっぱりナレック小の子たちは県の中心地にあるだけあって都会っ子、服がきれいだわ~。やっぱり恵まれている子が多いんだと実感。

 テストですが…さすが卒業試験とだけあって、しっかりと整っています。教育委員会の方も見えました。受験番号と一致する席に座ります。机の中に本など入れないように机の向きを逆向きにしています。テスト用紙も今回はノートではなくテスト専用用紙。

DSC03126.jpg DSC03129.jpg
 余ったノートに番号を書いただけの受験番号(整理カード)。なんだか、簡素だけど日本のようにパソコンで打つより、楽そうでいいんじゃないかと思いました。

 1教科90分という「なが~い」テストが始まります。先生が黒板に問題を書いていくのですが、子どもたちもこの問題文を写していくんです。日本だったら「問題文を書いたテスト用紙を配布」ですが、お金の問題もあるんでしょうね。たった10問だけど、問題文を写すだけで時間がかかります。

DSC02968.jpg DSC03116.jpg
 先生が黒板に書く時間も長いこと。まぁ、仕方ないか…

 さて、算数のテストですが… ぼくが頑張って教えた分数の範囲も含まれていました。5年生には、4月にちょっと難しい異分母の足し算を頑張って1カ月かけてみっちり教えました。「分母が違うと計算が大変だね~。」と言いながら、繰り返し学習、8割の子が解けるようになったんだけど… 

 卒業試験の問題は…1/8+2/8 だって!!!え~同分母じゃん! これ4年生の範囲だし、異分母じゃないし!!テストのために教えたわけじゃないけど、がっかり…。まぁ、それでも正解率は100%に近かったのでよしとします。

 でも、ほかの学校の生徒は間違っている子が半分くらい。やっぱりここはラオス、まだまだ基礎学力の定着はうまくいっていません。

 長くなってしまったので、続きは明日…
 

卒業試験 1

2012年5月29日(火)

ラオスの小学校は5月が年度末にあたります。そして6月~8月が長期休みとなり、9月から新年度が始まり、子どもたちが一つ進級するという仕組みになっています。

 この5月に進級・卒業テストがあり、これに合格しないと落第になります。つまりラオスは留年制度があるということです。

 留年制度は賛否両論ありますが、教育委員会や先生方も「留年させたくない」という思いがあり、留年する児童はあまり多くはありません。しかし、学校に通えない、明らかに学力低位の児童は留年するので、留年率が決して低いわけではありません。特に小1の留年率が高く、ビエンチャンでは7%というデータがあります。ただ、今後低学年の留年をなくそうとする動きもあるとか… 

進級・卒業できるかは、各教科10点満点で全教科の平均点が5点以上だと合格。ただ、テスト一発にせず、日常の授業態度も加味されていきます。

 ちなみに、ラオスでは、青年時代に学校で十分に学べなかった人たちが大人になってから通う学校もあります。学びたいときに学べるというシステムは結構いいのかもしれません。

 ということで、今日から2日間5年生は卒業試験。がんばれ受験生!と言ったとこですが… 必死感は伝わってきません(笑)。
DSC03110.jpg DSC03111.jpg
 5年生は卒業試験を受けるときに、このような受験票を持参してきます。写真付き、そしてラミネーターで加工されていて立派です。が…こんなに立派なのは中心校のうちの学校だけ。ほかの学校ではラミネーターもされていないし、首からぶら下げるひももありません。やっぱり、うちの学校…サラワン県の中では金持ちのようです。

小学校活動報告 19

2012年5月28日(月)

 5年生担任のK先生、僕が慕っている先生の一人です。先週から1年生~4年生のテストが終わり、5年生だけ授業がありました。時間に余裕ができたのでK先生の授業支援。

 久しぶりにK先生の授業みたけど、なんと、「低学力の児童を指名して問題をとかせている!!」 ラオスの先生は学力の高い子に授業進度を合わせます。だから学力の低い子はほかりっぱなし。でも、K先生、僕の思いが通じていました!一人一人の児童を大切にしています。とてもうれしかった~。

2012_0521_083354-DSC03089.jpg DSC02912.jpg
 子どもからも慕われているK先生。通勤には犬も一緒についてきて、教室に入ってきます。専門が数学とだけあって、さすが知識は豊富。でも、K先生はそれだけじゃない、しっかり全員の子どもを見るようになりました。
 そして、僕が授業をした後はしっかりとラオス語で補足説明を加えてくれます。だから、僕とK先生は僕が助言者になるのではなく、対等の関係でいられるわけです。


 子どもたちがいくつか問題を解いて、最後に低学力のA君を指名。今までではありえなかったんだけど。A君、みんなの助けを借りてなんとかクリア。

 こうやって、みんなの学力が高まっていくんです。こうやって、みんなが楽しく学習できるようになるんです。こうしたから、授業が楽しくなるんです。

 そして、K先生、教材を使って説明。前から準備していたわけじゃないけど、「子どもに理解してもらおう。」という思いが伝わってきました。

 K先生が主導の授業で、自分がアシスタント、なんだかとても居心地がよく、授業の雰囲気も◎でした。

 6月から長期休暇に入りますが、この1年を振り返って、やる気のある先生方が「できない子」にも目を向け始めてきたと実感しました。

 「授業が好き・楽しい」と思えるような学校になるよう、自分にできることを自信をもってやっていこうと思います。

子どもたちにアンケートしてみました。

2012年5月27日(日)

 相変わらずラオス語が上達しない日が続き、もっとラオスの子どものことを知りたいのに言葉の壁が邪魔しています。

 でも、知りたい!という気持ちが強くなり、ナレック小の4.5年生の子どもたちの約80人の実態調査をしてみました。その結果が次のとおり。

①なりたい職業
 1位 銀行員 2位 医者 3位 歌手 4位 スポーツ選手 5位 警察 6位 先生・軍人・政治家 
 ◎銀行員や医者といった給料のよい職業が上位にきました。歌手やスポーツ選手より人気があるとは小学生のころから現実志向のようです。

②大切なもの(複数回答)
 1位 家族 2位 兄弟 3位 友達 4位 時間・自分
 ◎驚いたのは家族と回答したのは100%、兄弟が60%、友達が20%で、友達より兄弟を大切にしていること、日本でもそうなんでしょうかね。とにかくラオス人は家族思いであるのがよくわかりました。

③ほしいもの 
 1位 携帯電話 2位 服 3位 自転車 4位 本 5位 腕時計 
 ◎日本と一緒ですね。これは予想通りでした。

④幸せですか
 ①とても幸せ 70% ②まぁ幸せ 30% ③幸せ 0% ④あまり幸せじゃない 0%
 ⑤幸せではない 0%
 
 ◎ラオスの子ども(うちの学校の子だけかも)の幸福度は非常に高い。日本より高いと思います。ものがなくても、家族にたくさんの愛情をかけてもらっているんだろうなと思いました。

 こんなに幸せを感じている子どもたちに、何をおしえればいいのか、自分が日本の教育を紹介することでラオスの子どもに無駄な競争心や劣等感、挫折感を味あわせないようにしなくてはと思いました。

 それにしても、アンケートをとるのは大変。教育局の人に手伝ってもらいながら四苦八苦、子どもたちに渡してもなかなか意味を理解してくれないし。でも知りたいことが知れたので、第2回もやってみようと思います。

小学校活動報告 18

2012年5月26日(土)
 
 5年生の授業は、「教え方の基礎を担任に示す。」ということで①児童の学習理解度の確認②こまめにノートを見ること③説明させることを意識してこれまで活動してきました。
 
 前単元での反省(1)教材を使って学習意欲を高める。(2)超スモールステップを意識した授業計画 を生かし、3月からは分数の単元を指導しました。
 
 今回は毎回教材を用意し、復習→課題→練習というサイクルで進めました。児童も慣れたもので、自分が何をしたいのか、だいぶわかってきたようです。
 
 わからなければ、遠慮なく「わかりません!」と手を挙げます。そして、練習問題も友だちの答えを写すことが減ってきました。そして、最もレベルUPしたと思うことは、説明するときに、他の児童を意識して説明するようになったことです。自分が悪い見本をやって、聞き手を意識した説明が出来る子が増えました。

2012_0326_072721-DSC02308.jpg DSC02927.jpg
DSC02944.jpg DSC02946.jpg
 やっぱり教材があるだけで子どもの学習意欲も高まります。そして、発表がうまくなった子たち。他の子たちを見ながら、最後に「みんなわかった?」と聞くようにさせています。わからない子がいたら再び説明、またはほかの子がチャレンジ。なんとか形になってきました。ちなみに右下の子は発表後はお辞儀をします。まぁ、いいでしょう。

 少しずつ授業の形が整ってきたのに、5年生は卒業試験間近。ちょっぴり寂しくもなってきます。

小学校活動報告 17

2012年5月25日(金)

 おはじきを使った具体的操作、足し算の次は引き算です。特に繰り下がりのある引き算の正解率がとても低く、ラオスの小学生の課題とも言えます。

 ただし、計算方法が日本と違います。詳しくは下の写真の通り。でもって、ラオス人はひっ算に補助計算(+1とか)を書かないので、これがさらに正解率を落としているわけ。

DSC03450.jpg
「なぜ引く数に10を足すの?」とラオスの先生に聞いても納得できる回答は返って来ませんでした… 先生たちも解き方はわかっても、論理的な説明ができないんです。残念…

 日本式かラオス式か、どちらを採用しようか、ず~っと悩んできましたが、日本式の方が論理的だという理由で日本式で考えさせました。

 さっそくおはじきで活動させるも、予想通り繰り下がり操作ができない。グループにして考えさせてみるも、できない… 次の日も同じくできない… 授業は進まないけど子どもたちが考えているからこれは充実した時間。 と言い聞かせるも、次の日もできない…

 あ~、挫折。少しずつヒントを出しながら進めていきました。

2012_0301_075932-DSC02146.jpg 2012_0301_080010-DSC02148.jpg
 グループにしてみたものの、繰り下がりにはみんな「お手上げ」。そして、そして紙にひっ算を書いていました。(間違っていたんだけどね~) 解き方を覚える授業 から 考えて解き方を説明できる授業 にできるんだろうか… がんばれ自分!

 2週間みっちりと活動したら、やっと8割の子が繰り下がりの操作ができるようになりました。「やればできるじゃん!!」と自分も満足。

 でもね~、実際のひっ算になると「できない!!」具体的操作からひっ算に結びつかないんです

 わかってはいたものの、やっぱりラオス式で慣れているので、子どもたちの頭はチンプンカンプン。「児童;なんで10の位から1引くの~」「自分:さっきおはじき操作したでしょ!!だから、ほら…」なんて何度も繰り返せど… ダメでした。

 やっぱり、ラオス式を素直に教えるべきだったのか… 今回の活動は「具体的操作活動は学習意欲を高める。」ことは実証できたものの、ラオス式と日本式の違いの壁にぶち当たり「論理的に考える力を高める」ことはできませんでした。とほほ…

 でも、不思議とひっ算の正解率は上がっていきました。なぜかって?それは…必死に教える僕の姿を担任が見ていて、僕がいなくなってから、計算練習させていたからです。もちろんラオス式ね。

 ある意味、先生のやる気に火をつけることができました(笑)。そう考えると、やった価値はあったと思います。

小学校活動報告 16

2012年5月24日(木)

 4年生を対象に3月から約2か月間、一人一人がおはじきを使って具体的操作を行うことによって、繰り上がりや繰り下がりの原理を理解し、「論理的に考える力」を高めることを目標に取り組んできました。

 ラオスの先生たちは「ひっ算を書いてやり方を教えるだけ!」これでは「覚える」ことはできても「考える」ことはできない。だから定着率も低く、引き算に関しては理解度が極めて低い状態でした。

 みんなが理解するまで繰り返しおはじきの操作活動。1を表す黄色おはじきが10こ集まったら10を表すピンクおはじきに変わるんだよ、といったことを何度も操作。

 子どもたちは、おはじき操作が楽しいようです。これまで「黒板の字を写す」ことしかやってこなかったラオスの授業、具体物を使った活動は学習意欲を引き出すのに効果がありました。

2012_0223_074033-DSC02063.jpg
一人一セットあると、授業もがらりと変わります。一人一人が考えながら問題を解いていました。
2012_0223_103115-DSC02079.jpg 2012_0223_095231-DSC02070.jpg
 まぁ、おはじきの入った袋で遊ぶ子どもがいるのも日本と同じラオスです。考える機会が少ないので、すぐあきらめてしまう子もちらほら。

 その後、おはじきを使わないで足し算のひっ算計算に移りましたが、よくできていました。たし算は多くの児童が理解していました。まぁ、足し算は引き算への助走段階、本番は次の引き算のひっ算です!

小学校活動報告 15

2012年5月23日(水)

 現在ナレック小には1年生~5年生で11クラスあり、10クラスは木製黒板、1クラスだけがゴム黒板…だと思っていた。ゴム黒板はチョークのあともきれいに消せるというメリットだけだな~、と思って今日も計算おはじきボードをもって教室へ。

 でなにげなく、磁石のついたおはじきをゴム黒板に近づけたら「ピタッ!」とくっついたではないか!!なんと!ゴムに磁石は反応する???
 
 一人興奮してはしゃぐ自分、どうやら、ゴム黒板の中には鉄板が入っているとか。でも、これで、今まで苦労してきた教材の提示方法が磁石を使えば簡単になる!磁石をつけて喜ぶ自分を不思議そうに見ている子どもたち。しばらく授業中断(笑)。

 この黒板は韓国から送られてきたものです。日本も黒板の援助をしているけどラオス製かタイ製の木製黒板、だけど韓国は磁石が使える韓国製黒板。なかなかやりますな…

 ということで、4年1組については、磁石おはじきを使って、スムーズに授業が進みました。子どもたちもちょっと、びっくりしていたようです。そうそう、磁石も安い値段で首都ビエンチャンで売られるようになりました。ますます、磁石がつく黒板の需要が増えていきそうです。

 あっ、ということは、苦労して作ったおはじき計算ボードはそのうちお蔵入りになるかも…

2012_0320_150833-DSC02291.jpg 2012_0322_073834-DSC02295.jpg
 磁石がつく黒板がラオスに広まれば、先生が作った教材を黒板に貼ったり、教材を動かしたりできます。そして、教え方も少しずつ変わっていくことでしょう。このクラスに関しては、磁石を有効利用していこうと思います。

小学校活動報告14

2012年5月22日(火)

 ラオスの学校黒板は木製品が多く、チョークの跡を消すのも一苦労。そして、磁石もつかないでの、教材を黒板に貼るはテープで貼るという苦労があります。もちろん、一度貼ったら動かすのも容易ではないので、先生方も黒板に何か貼るということはめったにしません。

 そんな状況で繰り上がり・繰り下がりの学習をどうやっていこうか、どうしたら子どもたちに視覚的にわかりやすく教えられるか悩んだ結果作ったのが、写真のようなボードでした。

2012_0222_094659-DSC02054.jpg 2012_0223_073429-DSC02057.jpg
 最初につくったボードは段ボールを利用。おはじきにはクリップをつけ、段ボールには釘をつけて、釘にクリップをかける仕組み。これで、おはじきの移動もできます。が…移動に時間がかかる、そして先生から「あまりきれいじゃないわね~。」と一言。この一言で改良を決意。

2012_0314_134631-DSC02216.jpg
 改良版はプラスチックボードで画びょうを挿しました。おはじき(牛乳瓶のふた)の裏にゴム版磁石をはっています。これで、おはじきの移動も早くできるようになりました。そして、何より、先生たちが「きれい」といってくれます。

2012_0223_154738-DSC02100.jpg 2012_0314_134606-DSC02215.jpg
 磁石を貼った牛乳瓶のふた。 

 何回か改良してますが、9月からの新学期にはさらに改良していこうと思います。

 でも、ラオスでは磁石がなかなか手に入らないんです。そして、画鋲なんてないし…日本で当たり前に入るものが手に入らないので、一苦労。そして何より、先生方は磁石や画鋲の使い方をよく知りません。

 自分が日本から届けてもらった「磁石や画鋲、牛乳びんのふた」ラオスでは「何これ?」といったものばかり、積極的に使うことで「これはいい!」と感じてもらえるようにしていきたいです。

プロフィール

ganchan

Author:ganchan
2年間ほどラオスで自分磨きしてきました。楽しかったこと、驚いたこと、大変だったこといろいろありましたが、きっと成長して帰国できたと思います。ラオスで毎日ブログを書くことはできませんでしたので、気が向いたときに少しづつ思い出して書き加えていきます。
 ラオスの話と近隣諸国の「癒し旅行」と合わせて。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ラオス生活
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。