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バスの上にはバナナがいっぱ~い 

2012年9月30日(日)

ラオスのバスって、人を乗せるだけじゃなくて、宅配便もやるんだよね~。バス停のないところで、いきなり停まったと思ったら、おうちに何か届けるなんて、ときどきあります。

 さてさて、今回はとてもたくさんの荷物がバスに乗せられました。とにかく、ラオスのバスは荷物配送サービスもします。ん~、ラオスにも、佐○急便さんやヤマ○運輸さんが来てくれればと思いますが・・・

 今回の大荷物は バナナ!噂には聞いていたけど・・・ 乗客には結構つらい、つらい。大量のバナナを、なんとバスの上に乗せるわけ。そのためには、バナナの房を持ちあげて、バスの上に持ち運び、そして、並べる。さらに縄で縛る。という作業を何回も繰り返すわけ。

DSC03148.jpg
 サラワン県はバナナの名産地です。バスで走っているとバナナの木をたくさん見かけます。たくさんの種類があって、いろいろ食べ比べしてみるのも面白いです。

 ということは・・・ とにかく発着時刻が大幅に遅れる
 ということは・・・ いらいらする。(でも、ラオス人は慣れているのか焦らない、怒らない)
 ということは・・・ 到着地に遅れる
 だから、計画変更 となるわけ(涙)。

せめて、ひとつだけ、とれたての美味しいバナナを乗客に配ってくれてもいいものですが・・・
仕方ないので、クーラーのついてないバスの中で、寝るか音楽を聴くか・・・ 

そうそう、そういえば、ラオス人は腕時計なんてほとんどしてないんだよなぁ~。
ひょっとして、ゆったり、何があっても焦らない生活こそ、いいものなのかも。
「日本人は時間を大切にする。」ってラオス人に言われたけど、時間のことばかり気にするのもよくないのかもしれません。
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わが村 サラワン ~ポンサワン銀行から 2~

2012年9月29日(土)
 サラワン県庁所在地 ん~ 田舎です。

東p
東方面 奥へ進むと川へ突き当たる。(ここから1kmもしないうちに川に到達する) 川の向こうはさらに田舎。

西p
西方面 2km進むとバス停がある。バス停からラオスでは大都市のパクセーに行ける。年に1・2回政府のヘリコプターが着陸する飛行場


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南方面 とにかく家と森、そしてお寺が奥にある。


北2p
北方面 市場があり、ここが一番栄えている。遠くの町からこの市場に買い物にくる人が多い。写真にはないが、市場のすぐ右が勤務している「ナレック小学校」。北東方面に県の施設や役所が集中している。

わが村 サラワン ~ポンサワン銀行から 1~

2012年9月28日(金)

 サラワン県の一番高い建物といったら、5階建てのポンサワン銀行だと思う。これを見て1年あまり、ついに実現しました!「わが村を一番高い場所から見る」こと!!!

 友達とポンサワン銀行へ行って、「屋上に上りたい!上りたい!行きたいの~!」と駄々っ子したわけではなく、「行きたいな~」といったら あっさり 連れていってくれました! こんなに簡単に夢が叶うなんて(笑) ありがとう、ポンサワン そして ラオス語上手なRさん!

2011_0904_145151-DSC08379.jpg  DSC_1082.jpg

 なぞの5階建て銀行、きっとたくさんのオフィスがあると思いきや・・・このポンサワン銀行、なんと、3階以上は、「つくりかけ!」 おいおい、レンガ、天井の梁も丸出し~。地震のない国ラオス、何でもゆる~いラオス、だからすんなり屋上に行けたわけね(笑) きっと3年たっても、このままだと思う。ゆる~い国です。

 さてさて、屋上はというと・・・ ごらんのとおり

南東 - コピー
 これがサラワン県の県庁所在地!! 緑豊かで何があるのと聞きたくなってしまうでしょうが、これがいいんです!


 ちょっと感動しました。「やっぱり超ど田舎だった!」あっ、これは南東方向なので、他の方角はもう少し栄えています。でも、これくらいが地球の環境にはちょうどいいのかもとも思ってしまったり。
 あっ、緑がいっぱいでも、バイクと土埃でけっして空気はおいしくありません。
 
 来てよかった ポンサワン銀行、サラワンの隠れ観光地です。

学歴社会なのかな・・・

 2012年9月27日(木)
 ラオスで「どうでもいいじゃん!そんなこと」と思う質問に出くわすことがある。それが「あなたは大学博士号を持ってるの?それとも修士号?」という質問。特に、初対面に近い人からこういった質問をされると「あっ、人物評価しだしたな」と思ってしまう。
 まぁ、ラオスには大学が数えるほどしかないから(たしか4つ)、博士号や修士号をもっているというだけで、かなりのステータスになる。だから、ぼくら外国人にもそういう質問をしてみて、どれくらい教養をもっているのか知りたいわけだ。
 学歴重視は日本では一昔前に思えるが、ラオスでは「学歴」や「出身地」「民族」なんかは人を測る尺度の一つ。義務教育と言われる小中学校を卒業していない人もたくさんいるわけだから、「学歴」が重視されるのもわからなくもない。
 でも、やっぱり「今の自分で勝負」できたらと思うし、今の自分で評価されたい。
 あっ、ちなみに自分はラオス人のこの質問に、「大学には7年通いましたよ」と言っています。留年しようが、転入しようが、通信の期間があろうが、事実は事実。「7年」というとさすがにラオス人も一目置いてくれたりします(笑)。嘘ついてないから、まぁいいか~。
 ということで、自分の活動地ではとても教養のある人になっています(笑)。

2012_0210_100243-DSC017832.jpg
ラオスの小学校の算数教科書

ラオス人には程遠い。

2012年9月26日(水)

 自分が日本人だなぁと思うとき… ①果物を冷蔵庫に冷やすとき ②ポケットからハンカチを出すとき ③トイレに入ったとき、トイレットペーパーがあるか確認するとき。

 どれも、ラオス人にはありえないようなんだけど、これは文化・習慣の違いだと感じる。

 ラオスに来て1年半、いまだにこの3つはやってしまう日本の習慣です。

 ちなみにラオスのトイレには手動ウオッシャーがついていることが多く、これでお尻をシャ~ と洗って終わり。または、便器の隣に水の入ったバケツがあるので、この水を使って、 シャ~ っと洗って終わり。
DSC03461.jpg
 某ホテルのトイレ。左側のホースが手動お尻ウオッシャー

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 公衆便所。左側に黒いバケツがありますが、この中に水がためてあり、汚物を流します。この水でお尻を洗うのもありらしいです。
 「慣れてしまえば便利だよ。」と言う日本人もいるんだけど・・・なかなか越えられないハードルです。お尻も手も濡れて気持ち悪い気がするんだけど・・・ 

 あと3年住めば 慣れるのかもしれません。

 2日続けて お尻の話ですみません・・・

何の音???

2012年9月25日(火)

 今日は家でコーヒーでも飲みながらのほほん生活。穏やかに過ぎていく日曜日の週末。
我が家は道路から少し奥に入ったところにあるので、比較的静かな休日が過ごせます。

 ということで、のほほんとしていると… 「ブー!」って音が… えっ!「誰かおるんか?」と思いながら、しばらくして再び、「ブッ、ブッ、ブ~」って。

 これ、どう考えても 屁 だよ、! 静かな休日にいきなり屁の音するなんて、不気味と気持ち悪さで体がゾクゾクしたわ。

 で… それから 裏の飛行場(半分は原っぱ)から 「モ~」という声。

 どうやら正体は水牛のおならでした。

 いや~、当たり前だけど、動物もおならはするよね。広いのどかな飛行場で「ブ~」なんて、きっと気持ちいいんやろうね。

 においまで家に入ってこなくてよかったわ~。まぁ、これといったニュースもなく、のほほんとした1日でした。
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 音の正体はこの水牛さん。家の真裏(3mくらいの距離)で水牛が草を食べています。ときどき「ヤギ」も。

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 飛行場と言えども、のどかな風景が広がります。

やっぱり大切なものは・・・

 2012年9月24日(月)

 今日ラオス人と、「人生で一番大切なものは何か」なんて話で盛り上がった。自分は「1番はやっぱり健康 2番目に仲間 3番目は夢・・・」なんて話をして、お次はラオス人。

自分   1番は家族~ なんて出てくるだろうな~と思いながら 「1番は何?」
ラオス人 1番は「健康」。
自分   あ~、なるほどね。確かにそうでしょう。「で2番は?」
ラオス人 2番は「それは もちろん お金でしょう!!」

 いや~、意外とはっきり言いますね。それから、お金の大切さを延々と聞いていました。「夢があってもお金がなきゃ無理だろう!」とか。 確かに日本人の「お金がない」とラオス人の「お金がない」の感覚は違うかも。 
 
 あまり、「お金、お金」と考えていないように見えるラオス人ですが、やはりいろいろと考えているようですし、お金には苦労しているようです。

 ラオス人はお金はなくても家族や仲間と仲良く楽しく暮らしていて、ストレスフリーだ、と思っていたんだけど、やはり必ずしもそうではないんですね。
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 ラオスのお金~単位はキープ KIP~ 硬貨はありません。もっとも高額なお札は100000KIP(約1000円)ね。まぁ、よく使うのは10000(100円)札ですが。

クアラルンプール郊外

2012年9月23日(日) インドネシア → マレーシア → ラオスへ帰国

 飛行機の乗り換えのため、クアラルンプール郊外で一泊。時間があったので、ごく一般的な住宅地を散歩してみました。(はやい話、周りになーんにもないホテルに泊まってしまったんです。)
 やはり、一般の住宅地はこんな光景が見られるんですね。観光地だけを見てきたので、ごく当たり前の風景を見ると、その国の見方がまた変わってくるんだろうなと思います。やはり、その国を知るには、様々な角度から見ていくことが大事だと思いました。

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 充実した東南アジア旅行も終わり。再び 途上国ラオスへ。ラオスは好きだけど、贅沢した分、途上国に帰るのはきついんです。

インドネシア マンクヌガラン宮殿

2012年9月22日(土)

 ソロの町には2つの王宮があるということで、あまり時間がなかったので、駅から近い方の「マンクヌガラン王宮」に行ってきました。駅から 人力車の「ベチャ」で行ったんだけど、遅い遅い。時間がないのに使ってしまったことに後悔。
 ちなみにソロの2つの王宮は王位継承争いで2つに分かれてしまったということで。ん~、どこの国でもあるんですね。ただ、この古都ソロは古き良き伝統が残っていて、王宮は伝統芸能の練習や発表の場になっているんだそうです。
 そうそう、楽器などが置かれていたなー。 

DSC05379.jpg  

 一番びっくらこいたのが、日本語を話すインドネシアのガイドさん。「ぼくは日本語を学んで8か月です。」って、「つかいものにならんだろ!!!」と思ったら・・・ この方 日本語とても上手で・・・ ラオス語1年以上学んで幼稚園児にも劣っている自分がとてもみじめに思えました。 語学の才能がない・・・ 語学の習得はとにかく しゃべる 話す ということなんですね。
 ガイドさんに いろいろと 無駄な日本語を教えてきました。 
 
 あつ、帰りの人力車「ベチャ」のおじさんも のろのろと、いや、ゆったりと進んでくれました。日本みたいに せかせか しちゃいけませんね。 でも、電車に間に合わなきゃ困るので ベチャおじさんにむちゃくちゃ無理を言ってスピードアップしてもらったよ~。

インドネシア サンギラン化石博物館

2012年9月21日

 ジョグジャカルタから電車でソロへ。ソロ駅からタクシーで40分ほどかけてサンギランの博物館へ。この博物館はジャワ原人の頭蓋骨が展示されているということで、少しだけインテリ気分で向かいました。それにしても、田舎の中にある博物館。どうやら博物館の周辺は化石発掘ができる場所ということで、そちらも見学できるらしいです。(でも、結構値が張った気がする。)
 「ジャワ原人の頭蓋骨はどれだろう~」と期待しながら博物館へ。

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 頭蓋骨にお目見えするまでは、しばし、原人のヌード模型やヌード写真のオンパレード。うんうん、なるほど、中学生が来たら「キャー、キャー」騒ぎそうな、なんとも破廉恥に見えるであろう博物館です。(いやいや、勉強しに来た人はしっかり学びます。
 軽い気持ちで来た わたくしたちは、どちらかというと、中学生の思考回路と似ていたような気がする・・・

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 それにしても、ここは、観光客が少ない。世界遺産という言葉に惹かれてきたけど、ん、マニアックな観光地だったかもしれません。ただ、ソロという町は古都で、素晴らしい伝統が残っているんだけどね。

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 そして、ついにお目見えした 頭蓋骨なんだけど・・・ 「この中のどれが一番古いの?」「どれが最初に発見されたの?」と頭の中に??? いくつか頭蓋骨があって、語学に弱い わたくしは 「これだ!」という感動にありつけず、「どれも 頭蓋骨だね~」と平静を保ちながら シャッターを切っていました。

 あ~、化石好きの人は是非どうぞ。 興味本位だけで行くところではないかも、とくに中学生の思考回路の人ね。
プロフィール

ganchan

Author:ganchan
2年間ほどラオスで自分磨きしてきました。楽しかったこと、驚いたこと、大変だったこといろいろありましたが、きっと成長して帰国できたと思います。ラオスで毎日ブログを書くことはできませんでしたので、気が向いたときに少しづつ思い出して書き加えていきます。
 ラオスの話と近隣諸国の「癒し旅行」と合わせて。

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