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パスワーム滝

2011年9月24日(土)
 まだまだ雨期が続くラオス。特に南部は雨が多い地域、TVをつければ、洪水のニュースがよく流れています。タイ放送の方が多いのですが・・・
 さて、今日は観光地パースワム滝の紹介をします。ラオスにはたくさん滝があります。日本で滝めぐりをしてきた自分にとっては最高の国ですが、滝のような、ラオスの自然観光地はほとんど手付かずになっています。きっと地図にはのっていない滝がもっと存在するはずです。(あっ、田舎県サラワンの観光マップなんて、ないに等しいですが)
さて、パースワムの滝、サラワンからバスで2時間30分、大都市パクセーからは1時間ほどの場所にあります。南部に住んでいる人には結構メジャーな滝です。この滝、雨期(5月くらい~9月くらい)よりも乾季に来た方が水量の加減や水の色がきれいだとか。隣接するレストランはラオスとは思えないほどきれいで、まさにリゾート地でした。近くにはこのあたりの南部の少数民族が住んでおり、生活風景が見られます。子どもが伝統の踊りを披露したり、機織りをする老人に会ったりしました。
パスワム2 パスワム0
↑ パースワムの滝 外国人(特にタイ人がたくさん観光にきていました。)
パスワム3 パスワム4
↑ 民俗村 実際に布などを売っています。観光地化されているのでカメラを向けても恥ずかしがりません。
パスワム7 パスワム1
↑ 整備されたレストラン、セット価格で1人500円以下、デザートがうまかった!

 15年ほど前はまったく無名の滝でしたが、外国人ヴィモールさんが開発プロジェクトを立ち上げて観光地にしたそうです。以前は、このあたりに住む人たちはとても貧しい暮らしをしていました。毎日食べるものにも苦労していており、文明が止まったような地域でした。そこで、現地住民を雇って滝の流れを変えたり、植林、伐採をして整備をしていきました。伐採した木でレストランやバンガローを作りました。今では、現地の人たちがレストランで働き、民俗村でイベントを行うなどして稼ぎ、生活が豊かになってきているということです。
地元住民のための観光開発ってとても素晴らしいと思いました。パースワム滝が作られた経緯を知ると、なんだかこの観光地はいつまでも栄えていてほしいと思いました。自分にできることを生かして、人を救う、ある意味、今自分がやっている活動も同じです。自分の活動はパスワーム滝プロジェクトの足元にも及びませんが、自分の持っている知識と経験を最大限生かして活動を続けていきたいと思いました。
開発者ヴィモールさん、完成間際に大きく視力を失ってしまいました。しかし、やり遂げた達成感は大きいと思います。視力が回復することを祈っています。
あ~、それにしてもよく食べました。1週間分のおいしい食料を胃の中に詰め込んだ感じです。でも、その数時間後には友達の作ったパスタを食べていたけど・・・
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精力的ですね。

ラオス見たままの新鮮なレポートは最高。いろいろと行けるということはそれなりに時間の余裕がまだあるということですね。こういう時間を使っていろいろ見たり聞いたりしたことを文章にして残しておくことはとてもいいことですし、またブログを見る者を引き付けます。ラオス見聞録だけでも十分なのですが、今後実際の授業にいかに切り込んでいくか、楽しみにしています。

Re: 精力的ですね。

いろいろ行きたいところはたくさんあります。だけど、やっぱり学校優先ですからね~(笑)授業の方は少しずつ、先生方が負担を感じない程度に切り込んでいきはじめました。また、ブログに書いていきます。
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ganchan

Author:ganchan
2年間ほどラオスで自分磨きしてきました。楽しかったこと、驚いたこと、大変だったこといろいろありましたが、きっと成長して帰国できたと思います。ラオスで毎日ブログを書くことはできませんでしたので、気が向いたときに少しづつ思い出して書き加えていきます。
 ラオスの話と近隣諸国の「癒し旅行」と合わせて。

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