スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

サラワン タートスン滝

2011年10月19日(水)
 サラワンの教員研修センターと職業訓練校はサラワン中心部から車で30分程の観光地タートロ滝の近くにあります。(’11.8.20~8.22参照)タートロ滝にはタートロ滝とタートハン滝が有名ですが、実はもう一つ奥地にタートスン滝が存在します。このタートスン滝は観光客はほとんど訪れない隠れた名所です。
 それは遠いから。とにかく山を登りました。(あっ、車で20分ほどね。)頂上付近で小道を下っていくと、滝を見下ろせる絶景に出会えます。
タートスン1 タートスン2
↑乾季に来ると川の向こう側まで渡れて、もっといい景色が見られるとか・・・
 ほら、この写真の通り。すばらしい緑の世界。ラオスは本州の広さに700万人しか住んでいません。そして、ラオスの田舎県サラワンなので、こうやって山から見下ろすと手付かずの緑の世界が広がるのです。今風景は何十年先も変わらないような気がします。ちなみに、すぐ下は崖です。流されたら確実に死にます。落差は30mはあると思います。
 今度は下から見ようということで、山を下りました。近くの村に行くと2人の子どもが待ち構えていて滝の近くまで案内してくれました。道なき道を歩くこと20分、滝の近くまで来ることができました。ちょっとアンバランスな2つの滝が印象的でした。
タートスン3 タートスン4
↑この少年、道案内にかなり慣れています。ここでは川遊びもできます。  
 このタートスンの滝、道を整備すれば、タートロ滝、タートハン滝に並んで立派な観光地になると思います。バス停から専用タクシー(ツゥクツゥク)を走らせて、道を整備して、お店を作って観光地化すれば、ここに住む人たちの収入が増えます。観光で村は活性化します。観光地化しないのか、できないのか、わからないのか、村人はどう考えているのか知りたいと思いました。(ほんと、ラオス語が話せないのが苦々しくてたまりません!)
 さて、長い時間道案内をしてくれた2人の少年とお別れのとき、チップを払おうかすごく迷いました。この2人、まだ小学生で学校も行っていません。(だって、今日平日だし!)そんな少年たちは全くお金を請求しませんでした。ぼくらがお金を渡せば親切心が商売になってしまう、でも、感謝は表したいのと観光地化のヒントになるのかなとも考えたり…結局何も渡さず帰ってきましたが、なんかどうしたらよかったのか、いまだに考えてしまいます。少年たちがこれからの未来、あの村で幸せに生活できることを願っています。
タートスン5 タートスン6
↑滝の近くにはトンボが。涼しくなってきたからかな。 ↑帰り道に帰宅途中の小学生に会いました。
スポンサーサイト

comment

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ganchan

Author:ganchan
2年間ほどラオスで自分磨きしてきました。楽しかったこと、驚いたこと、大変だったこといろいろありましたが、きっと成長して帰国できたと思います。ラオスで毎日ブログを書くことはできませんでしたので、気が向いたときに少しづつ思い出して書き加えていきます。
 ラオスの話と近隣諸国の「癒し旅行」と合わせて。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ラオス生活
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。