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ナレック小 活動報告1

2011年10月24日(月) 活動報告①
 今週はこれまで自分がナレック小で活動してきたことを書いていこうと思います。9月から毎日先生方の算数の授業を見てきたわけですが、「もっと考えさせなきゃ」「計算できない子多過ぎ」「出来る子だけの授業になっている」なんて思いながら、改善点をどう伝えていこうかと考えていました。

 そこで考えたのが、テストをして児童の実態を先生方に知ってもらおうと思いました。先生方は日常小テストもしないので、児童の何ができていて、何ができていないのか明確に理解していません。実態調査のようなテストを行うことで、児童の理解度を示し、学力を向上する必要性を実感してもらおうと考えました。

 2年生から4年生の3学年に小テスト(5分~10分)を行った結果、次のような傾向が分かりました。
2年生: 繰りあがりのない足し算、繰り下がりのない引き算は時間がかかるができる。
    繰り上がり、繰り下がりのある計算はほとんどできない。
    1組は学力上位と学力下位の差が激しい。2組は中間層が多い。
自分の名前を書くことができない児童が数人いる。
3年生: 繰り上がり、繰り下がりのある計算は時間がかかるが60%の子ができる。
    学力上位と学力下位の差が大きい。
4年生: 繰り上がり、繰り下がりのある計算はできるが時間がかかる。
    学力上位と学力下位の差が激しい。

こういったデータを平均点や得点分布率、各問題の正答率を示して、実態を知ってもらい、
自分がしたいことを伝えてきました。
テストをすると先生方も得点が気になるようで、テスト結果を見せると、児童の実態を理解してくれました。こうして、先生と自分が児童のつまずきを共通認識していくことができました。
活動報告1-1 活動報告1-2
↑ ラオスでは ✔ が正解、 × が間違いを表します。 ややこしい・・・
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Author:ganchan
2年間ほどラオスで自分磨きしてきました。楽しかったこと、驚いたこと、大変だったこといろいろありましたが、きっと成長して帰国できたと思います。ラオスで毎日ブログを書くことはできませんでしたので、気が向いたときに少しづつ思い出して書き加えていきます。
 ラオスの話と近隣諸国の「癒し旅行」と合わせて。

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