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ナレック小 活動報告③

2011年10月26日(水) 
 100ます計算をしてから、先生はクラスの平均点が気になるようです。自分も気になるのですが、よく分析すると、出来る子とできない子が2極化していることがわかりました。(中間があまりいないんです。)そこで、得点が低い子を先生に教え、授業や100ます計算のときに隣についたり、その子にあった宿題を出すようにしていきました。一喜一憂ですが、できない子へのフォローの方法は今後の課題です。

 自分は日本の小学校で行った100ます計算の得点データがあったので、日本のときと同じように「5分でやりたい」と言ってやってきました。先生も何も言わず一緒にやってくれましたが、ある先生に本音を聞くと「短い、短すぎると…」ということで6分にしました。

 ついつい、データを収集したいとか、日本と比べられるからということで、5分にこだわっていましたが、それよりも大切なのは、「児童が達成感を感じること、次こそは努力しようと思わせること」だと実感しました。

 ここは日本じゃなくラオス、目の前にいる児童の実態に合わせた活動をしていこうと思いました。ちなみにもう一人の先生は、それでも5分でやって、児童に力をつけたいということで、5分でやっています。先生の思いも大切にして、将来先生が「もう一度やってみたい」「これはいい」と思ってくれるように努力していきたいです。
 
 最近、子どもたちが100ます計算を楽しみにしています。「今日、やるの?」なんて。少しずつ計算ができるようになってきているという手ごたえを感じているのかなと思いました。
テスト結果 100ます2
↑ 4年生のあるクラスの結果。             ↑机がでこぼこなので、教科書を下にひいて計算します。
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Author:ganchan
2年間ほどラオスで自分磨きしてきました。楽しかったこと、驚いたこと、大変だったこといろいろありましたが、きっと成長して帰国できたと思います。ラオスで毎日ブログを書くことはできませんでしたので、気が向いたときに少しづつ思い出して書き加えていきます。
 ラオスの話と近隣諸国の「癒し旅行」と合わせて。

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