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サラワン郡 タオプン村2

2011年10月29日(土) 
 昨日の続き:タオプン小学校は1学年1クラス、幼稚園1クラスで合計6クラス。(ラオスは小学校5年生まで)の小さな学校です。

 到着すると、6クラスあるのに今日は先生はが3人だけ、先生方は稲刈りに行ったり、病気だったり… これがラオス。先生という仕事よりも「農業」が優先されます。

 日本人から見ると「ありえない」と思うかもしれませんが、もう一つ「ありえない」と思うこと、それは、子どもは教室で自分の席についておとなしくしていること。決して、暴れまわることもなく、けんかが起きるわけでもなく、友達と話をしたり、自習をしたり。ラオスの子どもたちは、先生がいなくても規則はそれなりに守るというところは素晴らしいと思います。
 そして、休み時間には、クラスごとに体操。これ、先生はだれも見ていません。しかも休み時間。リーダーが支持して体操、最後に歌まで歌います。日本ならきっと、ふざける、やらない なんて考えられますが… 
タオプン村7 タオプン村8
↑「決められたことはみんながしっかりやる」ことがラオスの子どもたちのよいところです。  
 よくも悪くもラオスは大人(この場合先生)の言葉は絶対なんだと思います。だから、規則は守る、礼儀正しい(大人がしつけをしっかりしているため)、けれども、指示待ちの姿勢が多く積極的な行動が少ない ということなのかなと思いました。
 
 日本の教育、ラオスの教育を見ていて、先生などの大人の意見を受け入れることは大切、けれども、自分で判断する力も必要です。この2つのバランスがうまくとれるといいんだろうなと、感じました。
 さてさて、タオプン小では、先輩隊員が村の地図を書く授業をしました。5年生でしたが、初めての体験のようで、四苦八苦。でも、子どもたちが地理感覚を付けるよい経験になったと思います。
タオプン村9 タオプン村10
↑ 本を読む機会が少なく、地図をあまり見たことがないことが、描けない理由の一つだと思いました。タオプン村11 タオプン村12
↑娘を抱えて授業中(小3)                ↑ 教室の窓から見える風景
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ganchan

Author:ganchan
2年間ほどラオスで自分磨きしてきました。楽しかったこと、驚いたこと、大変だったこといろいろありましたが、きっと成長して帰国できたと思います。ラオスで毎日ブログを書くことはできませんでしたので、気が向いたときに少しづつ思い出して書き加えていきます。
 ラオスの話と近隣諸国の「癒し旅行」と合わせて。

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