スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

義手・義足支援NGO COPE

2011年11月8日(火)
 以前サラワンで地雷処理NGO団体UXOを訪問しましたが、ビエンチャンにはCOPEという、不発弾の被害者のための義足の制作やリハビリを行う施設とビジターセンターがあるということで行ってみました。
 
 COPEはイギリスのNGOが中心になって作られ、現在は多くの寄付金で成り立っているとのことでした。
  
 主に見学したのはビジター施設。中に入ると、義足と処理された不発弾の展示物がいっぱいありました。
2011_1109_092437-DSC00215.jpg 2011_1109_092326-DSC00212.jpg
↑ 50ドル寄付すると、義足が1つ制作できるようです。 ↑この看板が地雷が近くにあることを知らせる看板 

2011_1109_092455-DSC00217.jpg
↑ このような、戦争・爆弾に関する絵が何枚か飾ってあります。戦争や地雷で負傷した人や実際に経験した人には、こういった記憶が頭の中にあるんだと思うと、心が痛みます。ラオスはそんな戦争の傷跡がまだまだ残る国であることを改めて実感しました。この国で自分が不発弾処理といった、直接的な活動は難しいですが、教師としての自分の活動で何ができるか考えてみたくなりました。

 ビエンチャンはもちろん、自分の住んでいる町でも不発弾で苦しむ人を見たことはありません。しかし、中心から外れた奥地の村や田舎の村に行けば、まだ不発弾があります。ラオスの不発弾をすべて処理するにはあと100年はかかると言われています。一人当たりの不発弾の数は、世界一です。
 
 貧しい村人が、鉄くずを売るために林や森に行って誤って爆発させてしまう。それは大人だけでなく、子どもも。
 
 学校には、不発弾の写真と、「絶対さわらないで」と呼びかけるポスターが貼ってあります。深刻な問題なんだと思いました。
 
 今回は時間が限られていて、30分程しかいられませんでした。英語とラオス語の世界なので、内容は理解できないことが多々ありましたが、訪れてみて、まだ戦争の傷跡が残るラオスを感じることができました。今度はじっくり見学してみたいです。
スポンサーサイト

comment

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ganchan

Author:ganchan
2年間ほどラオスで自分磨きしてきました。楽しかったこと、驚いたこと、大変だったこといろいろありましたが、きっと成長して帰国できたと思います。ラオスで毎日ブログを書くことはできませんでしたので、気が向いたときに少しづつ思い出して書き加えていきます。
 ラオスの話と近隣諸国の「癒し旅行」と合わせて。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ラオス生活
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。