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プランテーション

2011年11月12日(土)
 ラオス南部で見られるこの木々は何でしょう。ちなみに、この木々はパクセーからサラワンにバスで帰る途中で撮った写真です。この木々は延々2kmほど続いていました。
2011_1110_132415-DSC00254.jpg


 じつはこれはゴムの木です。その多くはベトナム人がプランテーション経営をしているということでした。世界では、ゴムの需要が高まってきているようで、これからさらに増えるのではないでしょうか。
 
 ゴムの木のプランテーションが始まる前は、ほとんどが雑草林だったそうです。そこで、ラオス人が牛を飼ったり、田畑をしたりもしていたようです。しかし、ベトナム人に貸すことで、ラオス国の外貨収入も増えること、そして、プランテーションをラオス人が学ぶことで、将来的にはラオス人も経営手法を学んで経営できることという理由から、広大な土地をベトナム人に貸したという話です。
 
 ラオスは自然いっぱいの国、すこしくらい林が減っても大丈夫、ましてや、ゴムの木は木々であって、自然の一部かもしれません。そう考えると、この話、悪い話ではないかもしれません。
 
 しかし、プランテーションはひとたび価格が暴落すれば、大きなダメージを受けます。利益が減少すれば、もとの田畑に戻すにも大変な金と時間がかかります。
 
 また、ゴムの木のプランテーションは柵で覆われていて整備されています。動物が草を食べることはできません。林というよりゴム畑に近いです。
 
 先進国による発展途上国のプランテーション事業には、よいイメージがありません。どうすることが一番いいのか、身近にプランテーションを見て、考えてしまいました。
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Author:ganchan
2年間ほどラオスで自分磨きしてきました。楽しかったこと、驚いたこと、大変だったこといろいろありましたが、きっと成長して帰国できたと思います。ラオスで毎日ブログを書くことはできませんでしたので、気が向いたときに少しづつ思い出して書き加えていきます。
 ラオスの話と近隣諸国の「癒し旅行」と合わせて。

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