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サラワン県 ガサ村 1

2011年11月25日(金)
 サラワン中心部から10kmほど離れたガサ村。今日は先輩隊員の活動を見学に行きました。中心地から10kmも離れると、さすが田舎。お店らしいお店もなく、粗末な家が目立ちます。
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 電気は通っていました。右写真の犬は死んではいません。ラオスの犬は、昼間はこうして、ぐったりとしています。暑いんでしょうね。日陰に入れよって言いたくなりますが・・・ 

 学校は平屋建てで、運動場にはヤギが放し飼いにされていました。この学校の児童も、とても素朴で、すこし恥ずかしがり屋さんの多い学校です。この学校の校長先生は4年生の担任をしています。田舎の学校に行くと、先生の人数は、「クラス数+英語担当の先生」
が多いということでした。
 
 さて、今日は厚紙とストローで作る竹とんぼ(3年生)と新聞紙で作るかぶと(1年生)を先輩が指導していました。
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 教室のつくりは、どの学校もだいたいこんな感じです。右の写真は3年生が、竹とんぼを作って、飛ばしているところ。  

 どちらも、とても児童が真剣に話を聞き、一生懸命作っていました。この学校、なんだかとても聞き分けのいい子たちが多かったです。
 
 完成すると、とても大喜び。何回も竹とんぼを飛ばす姿や、いつまでもかぶとをかぶっている1年生の姿が印象的でした。
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 1年生の「かぶとづくり」 みんながかぶとをかぶっている光景は、どこかの少数民族みたいです。それにしても、この子の笑顔、見ている方も幸せになれます。 
 
 先輩いわく「ラオスの先生は、何かをつくる活動を知らない、つくる活動をもっと教えておくと、児童の思考力や想像力が育つ。」
 
 自分の作ったもので楽しく遊ぶ子どもと、それを見て嬉しそうな先生を見て、「作る活動」も積極的に取り入れたいと思いました。
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No title

「ラオスの先生は、何かをつくる活動を知らない、つくる活動をもっと教えておくと、児童の思考力や想像力が育つ。」
のくだり,すごく共感するよー って,今日俺も先輩隊員とまさに同じ話をしたとこだよ。
図工とか,音楽とか,創作ダンスとか,なんでもそうだけど,カンボジアの小学校のメンバーもみんなそういう情操面の教育に力を入れているよ。なかなか浸透させるのは大変だけど,この想像力=創造力となって,国を動かす原動力になっていくんだよね。
ちなみに,日本の国語の指導もすごいなーって話になったよ。作者の言いたいことは何か? とか,このときのAちゃんの気持ちはどんなんだろう? って考えるトレーニングを日本ではずっとしてきたんだよねー

No title

ラオスに来て、情操教育の大切さを実感。工夫してみよう、こうしたらどうなるだろうと、目の前の作品や運動、音などに変化を加えることが、思考力を高めていくんだろうね。日本にいたからわかること。ラオスの先生に伝えるのが難しくて・・・ ん~、ここだよね。
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ganchan

Author:ganchan
2年間ほどラオスで自分磨きしてきました。楽しかったこと、驚いたこと、大変だったこといろいろありましたが、きっと成長して帰国できたと思います。ラオスで毎日ブログを書くことはできませんでしたので、気が向いたときに少しづつ思い出して書き加えていきます。
 ラオスの話と近隣諸国の「癒し旅行」と合わせて。

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