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サラワンの子たちだけ? 迫力ある遊び

2012年1月9日(月)

 サラワンの学校の休み時間は20分。この休み時間が午前と午後に1回ずつあります。乾季の間、サッカーやゴムとびが定番ですが、他にも違う遊びをしている子たちもたくさんいます。

 今日紹介するのは、2チームで捕まった仲間を助け出す遊び。日本にも同じような遊びがあると思いますが、思い出せません。

 まずは、ドッヂボールのようなコートを書きます。そして、相手コートにいる対戦相手を引っ張って自分のコートに引き入れます。相手コートに入るときは息を止めていないといけません。

 相手コートに引っ張られてしまったり、相手コートで呼吸をしてしまったら、アウト。ドッジボールのように、外野へ行きます。

 外野へいったら、味方に助けを求めます。そして、内野にいる味方は相手コートにいる仲間を救出に向かいます。もちろん息を止めてね。対戦相手は必死に救出に来た子の息が持たなくなるまで必死に止めます。味方の内野の子が外野の子にタッチできたら救出成功。

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 写真で見ると、けんかの仲裁をしているみたいです。右端にいる2人が外野で救出を待っている子たち、この子たちを救うため、いざ突進!でも、4,5人に囲まれて阻止されています。力と力のぶつかり合い、ときには地面にたたきつけられることも。

2011_1208_132013-DSC00625.jpg 2011_1208_132608-DSC00633.jpg
 左写真はゲーム開始のとき。靴を並べて中央線をつくっています。右写真は、救出を待つ外野の子たち。こうやって、足を伸ばして味方の救助を待ちます。男子に混じって女子も参加。けがのないことだけを祈ります。

 この遊び、体と体がぶつかるし、引っ張り合うので、注意が必要です。けがも起こりそうだし、ケンカも起きるでしょう。

 と思ったら… ラオスではケンカが起きない!!!」これ、とても不思議。じっくり観察していると、押されたりしてちょっと嫌なことが起こっても、手は出さない、そして、やってしまった子(悪気はない)は「友達だろ。遊びじゃん」って感じ。終わった後も、だれも悪口を言わないんです。(あったとしても、数秒で終わり、次の日には忘れている。)

 日本だと、けんかがあって、そのあと先生が話を聞いて、状況を確認して…といろいろ大変ですが、ラオスって… 生徒指導 必要ないんです。これ、すごいと思います。問題行動もないので、生徒指導なんてほとんどありません。

 ラオスの子たちって、むかつくことないんでしょうかね。学力は低いけど、とても純粋で仲間を大切にする子どもたちです。
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Author:ganchan
2年間ほどラオスで自分磨きしてきました。楽しかったこと、驚いたこと、大変だったこといろいろありましたが、きっと成長して帰国できたと思います。ラオスで毎日ブログを書くことはできませんでしたので、気が向いたときに少しづつ思い出して書き加えていきます。
 ラオスの話と近隣諸国の「癒し旅行」と合わせて。

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