スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

授業準備の方法を変えれば

2012年1月12日(木)

 日本の先生は、「授業、生徒指導、給食や健康、登下校指導、行事準備、各種会議、部活動指導…」とてもたくさん仕事があります。(って多過ぎです。)ラオスの先生って「授業、職員会議」くらいしか思い浮かばない。

 ラオスの先生、確かに日本の先生より時間に余裕があります。(日本の先生が働き過ぎなんでしょうが)でも、毎日先生たちに接していると、一生懸命やっている先生は、授業に力を入れているのがわかりました。

 2年生のカンパン先生、毎日子どもたちに宿題を出して毎朝チェックしている熱心な先生です。そして、授業準備として、大きなノートに問題の解き方や答えを書いています。図も丁寧に書かれています。教科書の問題がおかしいとき、そのノートを見て問題や解き方を確認しています。

2011_1206_081808-DSC00615.jpg 2011_1206_082034-DSC00617.jpg
 ベテランのカンパン先生、だれにでも明るく接する楽しい先生です。

 書かれている内容は、指導方法ではないので、工夫の余地は十分ありますが、このノートを見たとき、これまで「ラオスの先生って適当だよなぁ。」と思っていた自分を反省しました。

 余談ですが、ラオスの先生は、低学年ばかり受け持つ先生や5年生ばかり受け持つ先生など、教える学年が結構固定されています。だから、良くも悪くも、昨年の授業を反復・改良すればいいのです。だから、カンパン先生も何年か前からノートをつくってきたんだと思います。

 教師としての情熱をもった先生はどの国にもいます。それでも教え方がいまいちなのは、教え方を知らないから。そんな先生には、もっと自分が知っていることを紹介したくなります。

 時間に余裕があって、授業研究に集中できるラオスの先生がうらやましく思います。
スポンサーサイト

comment

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ganchan

Author:ganchan
2年間ほどラオスで自分磨きしてきました。楽しかったこと、驚いたこと、大変だったこといろいろありましたが、きっと成長して帰国できたと思います。ラオスで毎日ブログを書くことはできませんでしたので、気が向いたときに少しづつ思い出して書き加えていきます。
 ラオスの話と近隣諸国の「癒し旅行」と合わせて。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ラオス生活
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。