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同志

2012年1月19日(木)

 自分のようにラオスで算数や数学教育にかかわっているボランティアは現在15人います。
今回は算数・数学教育についての会議を首都ビエンチャンで行いました。

 みんなの発表から、ラオス人児童生徒の学力向上を目指して、さまざまなアプローチの仕方があると実感しました。

 日本では簡単に手にはいるものも、ラオスでは手に入らないので、どうカバーするのか、みんながいろいろな教材・教具を作成していました。新たなアプローチの仕方を学び、有意義な会議になりました。
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 さすが、首都ビエンチャンの日本の施設。ラオス国内にはクーラーが効いて、プロジェクターがあって、ホワイトボードがあって… こんなとこ、めったにありません。右の写真は重心を探して駒をつくる活動。

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 分度器はラオスにもありますが、授業で少ししか使わないので、子どもはあまり持っていません。そして、右写真は、ストローだけで立体をつくる活動。教材・教具がそろわない国ならではです。

 あらゆる面で学力が低いラオスですが、改めて考えたことは、「学力が低くても、まずは考える活動を大切にすること」です。学ぶ意欲や学ぶ方法を知るには、まずは考えて「楽しい、もっと知りたい」と児童が思うこと。点数だけみて「学力が上がった」とか言っても、学ぶ意欲や学ぶ方法の理解には必ずしもつながらないということ。

 2月1日から新学期、今回の会議は良い刺激となりました。
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Author:ganchan
2年間ほどラオスで自分磨きしてきました。楽しかったこと、驚いたこと、大変だったこといろいろありましたが、きっと成長して帰国できたと思います。ラオスで毎日ブログを書くことはできませんでしたので、気が向いたときに少しづつ思い出して書き加えていきます。
 ラオスの話と近隣諸国の「癒し旅行」と合わせて。

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