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ラオガム郡で開校式がありました 2

2012年2月13日(月)

 昨日の続き。カニョンケクニャイ村の開校式の後、午後からは運動会がありました。

 とその前に、高齢者の表彰式。この村の人たちが健康で長生きしてほしいという学校建設を支援した方々の思いは伝わってきました。新校舎の完成は、子どもだけでなく、村の人たちにとっても嬉しい出来事。だから、子どもだけでなく、村の人たちを巻き込んだイベントを作るということはとても素晴らしいことだと感じました。
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 開校式、儀式のあと、子どもたちと一緒に食事。今日は朝から村の女性が料理を作ってくれました。ラープ・焼魚、ラオスそうめん… 子どもたちが少し緊張しているのもかわいらしい。そして、ご長寿表彰。ラオスの高齢者は、背筋が伸びています。杖をついて歩く人が少ないんです。田植えや畑をしているのに、腰を痛めなんですかね。

 運動会では村の子どもたちを4チームに分け、綱引き、玉入れ、リレーをしました。楽しそうに運動する子どもたち。はち切れるような笑顔で競技していました。
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 青空の下の運動会。日本のように(多少違うところもありましたが)楽しく盛り上がっていました。ラオスの子どもは本気になると、裸足! まぁ、運動靴をあまり履かないから当たり前ですけど。そして、最後は手作りメダルの授与。頑張ったご褒美です。

 日本の方々がこんな田舎にまで積極的に支援をしているのはすごいことだと思いました。その一方で、今回のイベントを見て、「うらやましい」と思ってしまった自分。イベント規模も大きく印象に残る支援活動でした。自分の力では運動会は企画・運営は資金的にも語学力からもなかなか実現困難なものです。残りの任期もあと13カ月、自分に何ができるんだろうと考えました。

でも、今なんとなく分かっているのは、算数指導法という技術支援をする中で子どもや先生方のたくさんの笑顔に出会えているということ。技術支援は「目に見える形・成果」になるまでは時間がかかるだろうけど、それまでの過程で先生たちが理解を示してくれる喜びや、子どもの「算数がわかった」という小さな喜びに出会えます。自分にできることを一歩一歩着実に進めていこうと思いました。
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Author:ganchan
2年間ほどラオスで自分磨きしてきました。楽しかったこと、驚いたこと、大変だったこといろいろありましたが、きっと成長して帰国できたと思います。ラオスで毎日ブログを書くことはできませんでしたので、気が向いたときに少しづつ思い出して書き加えていきます。
 ラオスの話と近隣諸国の「癒し旅行」と合わせて。

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