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マレーシア旅行 ~クアラルンプール スリ・マハ・マリアマン寺院~

2012年4月13日(金) 

 日本のお寺にはない「華やか・艶やか・煌びやか」な寺院、「スリ・マハ・マリアマン寺院」。「スリ」とは「神様や聖者の敬称」で、「マハ」は「大きな、壮大」な、そして「マリアマン」は女神の名前だとか。マリアマンは、南インドの農村の神様で病気を治す力を持っていたようです。

DSCF8044.jpg

 この寺院はチャイナタウンにあるマレーシア最大のヒンズー教寺院。建物と建物の隙間にあるような、たたずまいだが、その豪華な造りにやっぱり目を奪われます。22mの門は圧巻です。

 ただ、お寺の周りは商業地、住宅地で、門塔よりも高いビルが建設されているので、高さで見立つというより、豪華さで目立ちます。ガヤガヤした雰囲気の街中にあるけど、逆に、それが、このお寺にはあっているのかもしれません。

DSCF8046.jpg IMG_1198.jpg
寺院のメインの部屋。教室4つ分くらいかな~。ここに信者がお参りにきていました。とてもきれい、床が光ってるよ~。そして、寺院の外の通りでは、お供え物が売っていました。 
 このお寺1873年に建設されて、1999年に改装されました。

IMG_1187.jpg IMG_1193.jpg
 なんとも派手な建築物ですが、中の置物(いや神様たち)もきらびやか。日本のお寺とは対照的でした。ちょっと色っぽい神様や不思議な恰好をした神様もいるので、一つ一つじっくり見るのも面白い。そして、ぼくのお気に入りは「ガネーシャ様(象の神様)」。
 
 寺院の中に入るときは、靴は脱がなくてはいけません。なんでも、靴やサンダルは動物の皮でできているためけがらわしいんだとか。ヒンズー教ならではなんでしょうかね。掃除がめんどくさいからじゃないんだ~。と感心。

 中に入ると、まさに異国情緒。置物がなんとも豪華・そしてちょっと意味不明(というかわからない。)白い布をまとった司祭がなんともいい雰囲気、そして清潔~。(ラオスと比べてしまった。)観光地化しているけど、インド人にとっての生活にかかせない場所のようでした。

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 インド人だらけ。観光寺というより、インド人の生活の一部としてある寺院のような気もしました。寺院には司祭や使用人などもいました。

 ヒンズー教なんて、よくわからないんだけど、いい機会なので、少し調べてみました。ヒンズー教は3大神、破壊と再生の神「シヴァ」 世界の維持神「ビシェヌ」 宇宙の創造神「ブラフマ」がいるけど、その土地の土着者やブッタも神にするようだ。インドネシアのジャワ島では、この3大神の上にさらに神がいるとか。

 で、ヒンズー教の教祖は…いないとか。決まった教義もなく。ん~、なんでもありと言えば、なんでもありなんですね。バラモン教とインドのドラビタ人の民間宗教が合わさってできたのがヒンズー教。だから、バラモン教の影響でカースト制の名残も存在してるようです。

 ラオスで生活して、そして海外旅行をしてみて、宗教って信じる人たちにとって、とても大きな存在だし、生きてく上での指針だったりして、大切なんだなと思いました。日本人にはあまり理解できない宗教観だけど、もっといろいろ知りたいと思えるようになりました。
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2012年4月13日(金)日本のお寺にはない「華やか・艶やか・煌びやか」な寺院、「スリ・マハ・マリアマン寺院」。「スリ」とは「神様や聖者の敬称」で、「マハ」は「大きな、壮大」な

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Author:ganchan
2年間ほどラオスで自分磨きしてきました。楽しかったこと、驚いたこと、大変だったこといろいろありましたが、きっと成長して帰国できたと思います。ラオスで毎日ブログを書くことはできませんでしたので、気が向いたときに少しづつ思い出して書き加えていきます。
 ラオスの話と近隣諸国の「癒し旅行」と合わせて。

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