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ルアンパバーンの托鉢風景 2

2012年6月18日(月)

 ルアンパバーンでの托鉢観光、びっくりしたのは「僧侶からのお布施を待つ子どもたち(大人も少しいます。)」

 どうやらこの子たち、カーン川を挟んだ隣の町から来た子たちで、生活が裕福ではないので、僧侶から托鉢でのおこぼれをもらうということ。ビニール袋や買い物かごなどを道路において手を合わせて僧侶を待っています。

IMG_2124.jpg
 これが子供たちの毎日の習慣になっているようです。座って手を合わせて待っています。僧侶が立ち去った後には移動して再び僧侶からのお布施(食べもの)をもらいに行きます。

IMG_2126.jpg IMG_1632.jpg
 中身はこんな感じ。お菓子・バナナ・もち米です。そして、時には子どもだけでなく大人も僧侶からのいただきものを待っています。

逆托鉢」とでもいうのでしょうかね。確かに、この子たちの身なりは、この町のなかではみすぼらしくみえます。

 でも、この行為を規制するわけでもなく、町の人たちはこの「逆托鉢」を受け入れています。最初は食べ物をもらう子どもたちの笑顔がなんとも憎たらしくもありました。だって、何もしてないのに食べ物もらうなんて卑怯でしょ。でも、なんかこの国の「スワイカン~助け合い~」の姿なんだろうなと思うと、ただ否定しているのも間違いなのかもしれないと思ったり。特に日本人なんて、平気で食べ物をたくさん残す国だからね。

 ラオスは「お互いを助け合う国」、助け合い方が正しいとか間違いは関係なく、まずは助け合うことが前提の国。それもいいのかもしれないと感じました。

IMG_1590.jpg IMG_2127.jpg
 こうしてカーン川の向こうに住む子どもたちの朝の活動は終わります。

 托鉢が終わった後、子どもたちがうれしそうに今日の収穫をお互いに見せ合いながら船着き場に向かってきます。船着き場の大人たちもそんな子どもたちを温かく見守っています。

いつかはこの子たちが喜捨する立場になれるような安定した生活ができるといいなと思いながら見送りました。
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Author:ganchan
2年間ほどラオスで自分磨きしてきました。楽しかったこと、驚いたこと、大変だったこといろいろありましたが、きっと成長して帰国できたと思います。ラオスで毎日ブログを書くことはできませんでしたので、気が向いたときに少しづつ思い出して書き加えていきます。
 ラオスの話と近隣諸国の「癒し旅行」と合わせて。

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