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少数民族 モン族 3

2012年7月14日(土)

 ミニバンを借りてモン族の村へ行ってきました。「モン族は確かに日本人に似ている。」というのがよくわかりました。確かに中国から南下してきた民族というのが理解できます。

 大人も子どもも、ちょっと恥ずかしがり屋、でも優しさあふれる人たちでした。

CIMG7246.jpg
 なんとも素朴でかわいらしいモン族の子どもたち。
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 むらのおばぁちゃん そして 村の様子

 村をまわると、電気こそあるものの、どの家も粗末な住居、泥だらけになる道、自給自足で経済的に貧しいのが伝わってきました。でも、子どもたちが楽しそうに自転車で仲良く遊んでいる姿が印象的でした。

 大人がほとんどいなかったのは、集団で畑作業にでも行ったのでしょうか…

 ここにもたくさんの処理された不発弾があり、使用済みのクラスター爆弾が住居の柱などに使われていました。こうした村では、処理された不発弾をスプーンなどに加工して商品にしています。観光客からすれば「不発弾から作られたスプーン」として価値が高いのですが、モン族の人たちにとっては、容易に鉄が入らず、日常使うスプーンとして作っています。

IMG_2835.jpg
クラスター発弾の筒で作られた住居の脚 
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 村にとって不発弾は資金稼ぎ、家をつくる材料となっています。

 子どもたちにラオス語で声をかけるんだけど、わかってくれません。この子たちは「モン族の言葉」を話すのです。公用語のラオス語はまだ十分理解していません。

 ラオスの学校は「ラオス語」で教えるのが基本、モン族と言えども学校の授業は「ラオス語」そして、先生はモン族を話せないラーオ族の先生という実態もあります。モン族にとっては厳しい実情。少数民族にも配慮した国づくりがラオスで必要とされています。
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ganchan

Author:ganchan
2年間ほどラオスで自分磨きしてきました。楽しかったこと、驚いたこと、大変だったこといろいろありましたが、きっと成長して帰国できたと思います。ラオスで毎日ブログを書くことはできませんでしたので、気が向いたときに少しづつ思い出して書き加えていきます。
 ラオスの話と近隣諸国の「癒し旅行」と合わせて。

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