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マルベリーズ 2

2012年7月17日(火)

 桑の葉を使って繭を作り、シルクを作る「マルベリーズ工場」。次は、繭から糸を紡ぐ過程、そして、染める作業や布を織る作業を見学してきました。

 繭から糸を紡ぐ作業では、機械で紡ぐほかに、手作業で紡ぐ作業も見られました。熱い湯の中に繭をいれて柔らかくして紡ぎ、さらにその糸を集めて太くしていく作業、延々と続く単純作業でしたが、実際にやってみると結構難しかったりするんです。糸を紡ぐのが結構時間がかかるんだと分かりました。
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 糸をつむぐラオス人女性とその子ども。なんともほほえましい。

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 こんな感じで糸を紡んでいました。ちょっと自分も挑戦。ラオス人に比べてとてもゆっくりになってしまった。

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 タイから輸入した機械、そして役目を終えた繭たち。

 染色作業を見た後は、機織り機で布を織る作業。これが、一見単純作業に見えるんですが、模様を作って行く作業はなんとも複雑、どれだけ見ていても編みこみ方がわかりません。これは、熟練の技術が必要だと実感。友達が
「シルク製品を値引き交渉するのは、ちょっと気がひけてきたわ~。」と言っていたのが印象的でした。

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 複雑な模様を編む女性。少しずつしか進んでいきません。そりゃ~、そうだろうね。一日にどれくらい作れるのだろうか…

CIMG1940.jpg IMG_2677.jpg
 右写真は染色した糸を乾かしている様子。染色用の木々も栽培しています。

 マルベリーズ」はラオス人の収入(特に女性)が増えることを目的に作られたハンディクラフトの会社周辺の村々とも関係を築いて、着実に地域の人たちに貢献しているのがわかりました。

 「ラオス人は働かない」というイメージがありましたが、環境を整えていけば、ラオスでも立派な会社ができるんだと実感。(ラオス人の女性は男性よりよく働くことが大きいのかもしれませんが…)どんどん成長していってほしいものです。
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Author:ganchan
2年間ほどラオスで自分磨きしてきました。楽しかったこと、驚いたこと、大変だったこといろいろありましたが、きっと成長して帰国できたと思います。ラオスで毎日ブログを書くことはできませんでしたので、気が向いたときに少しづつ思い出して書き加えていきます。
 ラオスの話と近隣諸国の「癒し旅行」と合わせて。

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