スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ジャール平原 1

2012年7月18日(水)

 シェンクワン県の一番の見どころは何と言っても「ジャール平原」。広大な平原の中に古代につくられた大きな壺がいくつも転がっています。ジャールの「ジャー」は「壺」も意味、昔から壺のある平原として有名だったんでしょうね。もし、ラオスで次に世界遺産になるとすれば、この「ジャール平原」だと言われています。

 中心地ポーンサワンから8km西へ、サイト1へ車をチャーターして行ってきました。自転車で来ていた西欧人もいました。

 入場チケットを買って、少し丘を登ると、広大なシェンクワン平原に出会えます。なんとも景色のよいところ、そして「どど~ん」とした風格で出迎えてくれる大壺たち。なんで、こんなところに、こんな壺を…と思うでしょうが、いろんな説があります。

IMG_2705.jpg
 もっとも大きな壺は、高さ3.25m、直径3m、重さ6トン サイト1には331個の壺があります。これが最も大きな壺ね。

IMG_2714.jpg IMG_2709.jpg
 あまりにきれいな景色だったので、みんなで記念写真、そして壺に向かってジャンプ!!ちなみに、壺の中には入ってはいけません。 
 
 一番有力なのは石棺説。お墓ですね。その他にも、酒壺説、米壺説などもあります。自分としては、日本の古墳と同じようなイメージじゃないかなと思っています。小高い丘には大きな壺、これは権力者の石棺、そして、少し下るとそこには、いくつかの壺があります。これも権力者(ただし少し下級)なんて思ったりもします。

 壺の中をのぞくと、まぁ草が生えていたり、水瓶になっていてメダカが泳いでいたりと様々です。

IMG_2707.jpg IMG_2742.jpg
 壺の中の様子。そして、周りの景色。

 石壺エリアはシェンクワン県に60か所以上あり、1000個以上の壺があるとか。壺のなぞは解き明かされそうにもありませんが、なんとも不思議な場所です。

 ゆっくり散歩してみたサイト1、壺を見るのと同時にのどかで広大な平原を見ながら、のんびり感を満喫しました。

IMG_2733.jpg
 ミステリアスなジャール平原。でも、北部の山岳地帯、南部の平野・盆地地帯にはない、広大な平原地帯はとても新鮮でのどかで、心穏やかになります。
スポンサーサイト

comment

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ganchan

Author:ganchan
2年間ほどラオスで自分磨きしてきました。楽しかったこと、驚いたこと、大変だったこといろいろありましたが、きっと成長して帰国できたと思います。ラオスで毎日ブログを書くことはできませんでしたので、気が向いたときに少しづつ思い出して書き加えていきます。
 ラオスの話と近隣諸国の「癒し旅行」と合わせて。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ラオス生活
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。