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図書室

2011年8月17日(水)図書室
 今日はラオスの小学校には珍しい図書室について紹介します。ナレック小には教室の半分くらいの広さの図書室があります。とは言っても、少し本が置いてあるだけです。
図書室

 ラオスが発展しない理由の一つに、ラオスには本が少ないからだという説があります。そういえば、ラオスは本屋が少なく、ここ地方都市サラワンにはありません。新聞も各家庭には届かないでしょう。「参考書を買って、勉強をしよう。」「読書をして知識を増やそう。」そんな機会がないのです。本を読む機会が少ないので、知識が蓄積されない、つまり、発展しないということらしいです。日本人は小さいころから読書に親しみ、本から自然に知識を吸収しています。読書がいかに大切かラオスの現状を見てよくわかりました。
 以前勤務していた職場では、日本の本をラオス語に翻訳してラオスに送るという取り組みをしていました。日本にいた自分は、正直あまり興味を持っていませんでしたが、この取り組みがいかに大きな意味を持っているのかが、ラオスに来てわかりました。
 図書室で、チャンシダー(小5)がうれしそうに本を見せてくれました。「くまのぷーさん」の英語版です。でも、チャンシダーは英語が読めません。きっと、絵を見て話を想像しているんだろうなと思いました。ラオス語の絵本や小説がもっとあったらどれだけ楽しくなるのだろうか、日本や世界で翻訳して本を送る活動が広がってほしいと思うし、自分も今度は協力しようと思いました。
 そんな、サラワンにも図書館が建設される予定です。着々と発展しています。
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No title

サバーイディ(ラオス語でこんにちは)。本を読むことって、知識とか仮想体験とかを得ることによって、知らない世界も自分のものになっていくということで、私たちにとっては当たり前のように享受していることです。一般の大人たちはどうなんでしょうね。普通の生活の中に本を読むとかの習慣はあるのでしょうか。また、日本では当たり前になっている新聞、週刊誌などはどうなんでしょうか。ところで、現在、タイからラオスへの入国の方法を調べています。バンコク北バスターミナル、モーチット・マイからウドンタニーかノンカイまでバスでそこから国際バスを利用するのが一般的のようです。乗っているだけで、12時間位か。それからビエンチャンからサラワンというと、結局はゆうに一日かかるということです。ビエンチャンまで飛行機で行った方が確実かも。海外一人旅、かなりスリリングですね。では、また。ポッブカンマイ(ラオス語でまた会いましょう。)

Re: No title

 子どもたちと仲良くなって(というより会話ができるようになってから(笑))、読書の話も聞いてみたいと思います!そんな自分も最近は読書にはまってます。
 サラワンは遠いですよ(泣)観光地を回りましょう。
プロフィール

ganchan

Author:ganchan
2年間ほどラオスで自分磨きしてきました。楽しかったこと、驚いたこと、大変だったこといろいろありましたが、きっと成長して帰国できたと思います。ラオスで毎日ブログを書くことはできませんでしたので、気が向いたときに少しづつ思い出して書き加えていきます。
 ラオスの話と近隣諸国の「癒し旅行」と合わせて。

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